ー沖縄支援に行ってきましたー
全労連 辺野古支援・連帯行動に参加……5月15日~17日
県民の総意を無視続ける自・公内閣
翁長・沖縄県知事をはじめ沖縄県民が総意として反対しているにもかかわらず、安倍政権は辺野古に巨大な米海兵隊基地を建設するために辺野古沖でボーリング調査を強行しています。
こういう状況の中で、全労連から「5.15~17 辺野古支援・連帯行動」が呼びかけられ、ATUからも参加しました。15日には、まず沖縄県庁で安慶田副知事への激励と懇談を行い、続いて辺野古が名護市に向かい稲嶺名護市長を激励し、県基地対策課から辺野古基地建設をめぐる現状の報告を受けました。
辺野古埋め立て止めろ
翌16日には、長年にわたって辺野古現地で反対運動を続けている「ヘリ基地反対協議会」の安次富さんから辺野古現地での運動について話を聞きました。次に辺野古に向かい、基地ゲート前の座りこみに参加し、同時並行で3班に分かれての海上からの調査活動を行いました。調査船がフロートで作られた阻止線に近づくと、顔を黒覆面で覆った隊員が乗った海上保安庁のゴムボートが調査船に近づいて威圧してきて、現地の緊迫した状況を肌で感じました。
3日目の17日には那覇市の沖縄セルラースタジアムで開催された沖縄県民集会に参加しました。集会には主催者の思惑をも超えて3万5千人の人が球場を埋め尽くし、ものすごい盛り上がりを見せました。また呼びかけられたばかりの「辺野古基金」がすでに2億円を突破し、その7割が本土からの寄付であることも報告され、「島ぐるみの闘い」から「全国ぐるみの闘い」になってきていることを実感させるものでした。 現地での闘いに参加した私たちは、沖縄の人々と連帯して愛知からも運動を盛り上げていかなければならないと、気持ちを新たにしました。(ATU・辺野古派遣団)
若い時に何も知らないとわ言え仲の良い沖縄の友達に沖縄人と言ってしまって、ものすごく怒られる喧嘩になってしまった事が有ります。
本当に日本国憲法を考える国民さんは沖縄県の為に色々と活動されているのなら解ってると思うのですが………。
沖縄の人に差別して言ったつもりでは無くても言葉の使い方によっては気分が悪くなりますから色々と勉強して人と接するようにしましょう。
今のままの日本国憲法を考える国民さんの行動や発言だとAKKの無能パワハラ上司と変わりませんからね。
それに、沖縄人と区別や差別して言ったわけではないぞ!
日本人であることには間違いないが、では、沖縄に住んで何十年も騒音や女性が度々被害に遭って苦しんでいる人達を何と呼ぶのだ?
外野は黙っとれ!!人の為に、人の事をまづ第一に思わない奴等に限って人の揚げ足をとったり、意味のない反論や屁理屈を主張したがる。
論点はそんな話じゃないはずだ!
労災療養中でも解雇可能=専修大元職員めぐり初判断―最高裁
金さえ積めば解雇出来るそうな?? 吉田がこれだったのか???
一人じゃ嫌だが複数で移籍すりゃ、大丈夫かもよ?
沖縄人って言うのは辞めましょう。
他部署の重役から小言言われとるらしい
そのとばっちりが一般に…
吉田さんの件が解決しても、まだまだ他の問題が解決してないじゃん? ATUさんはそれを先にしなきゃ。
そう思うのは僕だけ??? 違うと思うのだけど。
都合つけば、沖縄でのデモや集会に参加したかった...。これは今まで沖縄の人達の問題だと耳を傾けていなかったのかもしれない。
沖縄人だけの問題では決してないのだ!全国どこに移ったり、建設・設置されてもおかしくはない深刻な問題なのだ。
AKKの問題をかかえているというのに何をやっているのか?や何かしまいの?と思う輩がいるみたいたが、同時進行でこちらも進めて、懸念し、考えてる課題なのであろう。
行動も起こさない、起こしきれない外野は黙っとれ!!
沖縄も重要でしょうが、地元は???