12日に納めの月次祭を終えて3日目である。
例月ならば、この数日はアルバイトがあるのだが、今月は無い。
13日は午前中から頭が重く、体がだるく、思い切って妻にお下がり配りはお願いして休んだ。
昼過ぎて起き出し、片付けなどが出来た。
14日、まだ体が重い感じがする。しかし、一日休んだからか、アルバイトがないお陰か、これまで休んでいる「復元を研究するグループ」の事が気になり始める。
朝グループ内に、おふでさきに関するおさしづを、公開する事について意見を求めた。
日中、年末調整・教会の会計、領収書の整理を始める。
夜まで待って、肯定的な意見をいくつか頂く。否定的な意見は全くなかった。
そこで、このブログへ、おさしづを転載することにした。
後日、順番に書いたものを公開して行きたい。
12日の月次祭は月曜日だった。
その前日の夕方、信者さんがもち米を持ってきて下さった。
毎年、30日に行う餅つき用に、10キロの餅米を持ってきて下さるのだ。
久しぶりに、息子を連れておぢばへ行って来ました。
息子が出れるようになりました。と嬉しい話を聞かせて下さった。
また、12日当日、乳がんの方から明日抗がん剤治療の日なのでお願いを申し出られた。
前回は、支部の婦人会の日、今回は月次祭。
ご主人の不思議、そして本人の不思議を感じて、
「親神様がお守り下さっていますね。」と話し合い、おさづけを取り次ぐ。
段々と政治や医療のおかしい事が、多くの人々に理解されるようになって来た。
私は以前から、「ワクチン接種について考えて下さい」と言い続けて来た。
それでも、なかなか理解されずに今日まで来ている。
だから、「接種したとしても、何とか大難は小難に小難は無難にとお守り頂けるように」と願い続けての今日である。
医療や政治、報道がおかしいと思えてくると、何を信じてよいか分からなくなる。
情報を自分で整理して、すべて正しい事をと考えても、情報を得る事も分析する力も、ましてやそれをする時間もなかなかないのである。つまりは無理なのである。
とっさに、おかしいと思い、それを避ける事。これが出来たら最高なのである。これが御守護の一つだと思う。
また、そのおかしなことに巻き込まれても、小難を無難にとしてもらえる事が、これまた御守護の一つでもあると私は思っている。
だから、
その御守護を頂くためにも、「親神様の思いに沿わせて頂きましょう」と、これまでずっと話をしている。
色々な会長さん方と話をすると、この先を心配する人が多いように感じる。
私は身近に、不思議な御守護の姿を見て、
親神様がお導き下さっているから心配はない。
ただ、親神様の「助けてやりたい、気がつかせてやりたい」として、降ろしている綱をつかむかつかまないかは、それぞれだと思っている。
その差が、これからはっきりしてくると思われる。
統一教会の問題から、宗教を批判する人々が多く、宗教などと言う人もあるが、無宗教で神を信じない人ほど危うい事は無いと私には思える。この点もこれから明らかになる事だろう。
その中、しっかりした親神様という神様を信じて歩める私は、どれだけありがたい事かと思わずにはいられない。
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