11月23日 日付けを越えた深夜。突然携帯が鳴った。
普通は眼が様ないのに目が覚めた。
携帯を見たら、薬・医者について書いてある投稿が目に飛び込んで来た。
読んだらついつい書きたくなって、思うがままにコメントした。
記録としてコピペしておく。
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親神様は時旬に応じて、知恵文字を仕込み、悪気を和らげるために、仏の教えを付けられた。
そして、薬も呪いもその時の対処のために教えられた。
その真のところは助けたいがための、その人の誠の心に。
しかして、その技を受け継ぐものが、その誠の心を受け継がず、技のみを受け継ぐところに、人間の未熟さを感じる。
技のみとなったところには、人間の傲慢がはびこる。
人間は、虫鳥畜類と八千八度の途方もない生まれ変わりをして、人間となった。
今も魂は、人間に憧れる心をもって、人間へと近づき、人間は増えているとのこと。
そして、人間になっても、はじめは知恵も使えぬ者から始まる。
人間として生まれ変わりを繰り返し、段々と特を積み、知恵が授かる。
この知恵の現れが、医学や薬の類い。
されど、この知恵の使い間違いで、人を悩ませ、苦しめたならば、積んだ徳は無くなり、否応なしにそれまでの清算をするものにと生まれ変わり、一から始まる。
人間は、この繰り返しをこの地球上でしていることを、元の理は教えられる。
どうしたら、傲慢にならず、この繰り返しから脱皮することが出来るのだろうか。
人のためにと尽くせど、認められず、苦にしてそれを止めるものもある。
反対に、こんなことならと、人を恨み悪気に走る者もある。
とても難しいことである。
心の使い方、身の振り方、学ぶことは生涯と思える。
失礼しました。
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