コメント
 
 
 
設計思考 (genei)
2021-01-11 13:04:05
中々創意工夫があるんですね。

思い返せば、技術レベルの為なのか、昭和初期のゼンマイ動力キットは、肉厚が半端無かったと思います。

実車からフィードバックすれば、熱や耐久面を考えて、強度設計をするんでしょうけど、部分的にやっているとコスト面に問題が出そうですね。

このキット、実際にどのくらいの速度で可動するのか、興味津々です。
 
 
 
Unknown (クラキン)
2021-01-11 17:10:11
昔の職人さんの拘りと洞察力と腕を見せつけられるような感じがします。
ゼンマイを巻くときに力が掛かるという事でパテ盛りではなく、瞬着でヒケを埋められる所は流石です。
この後のディテールアップも楽しみです。
ハンドルのディテールアップには驚きました。

 
 
 
Unknown ( 趣味人( シュミット ))
2021-01-11 17:41:28
genei 様

今晩は。コメントありがとうございます。このキットをパッとみたとき、バリも無く六角ボルトの頭もキチンと再現されていて、中々やるなと感じていましたが、エンジンフードの肉厚の理由が解り、設計者のこのキットに対する職人魂を感じずにはおれなく、ブログアップした次第です。
工作台上で少し動かしてみましたが、かなりのパワーで、本ちゃんは庭のコンクリート上でラウンドさせようと思っています。ワクワク!
 
 
 
Unknown ( 趣味人( シュミット ))
2021-01-11 17:50:57
クラキン 様

今晩は。コメントありがとうございます。
仰る通りこのパーツだけなぜ肉厚なのか解った時、さすが!とためしてガッテンのポーズをとってしまいました(笑)
一期一会のこのキットに、想像も含みますが判明した細部工作を積み上げていきたいと思います。
 
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