コメント
Unknown
(
クラキン
)
2020-10-30 14:12:46
凸リベットの整形というのはそういう苦労があるんですね。
私はプラパーツをそういう視点で見たことが無いので初めて知りました。
昔のオオタキやニチモの凸リベットびっしりのモールドを見て昔の金型職人さんは凄いなぁ・・・と感心していましたが、こういう難しさがあることも初めて知りました。
私はヘリというとバートル、シーキング、イロコイ、星形エンジンのシコルスキーくらいしか知らないので、よく判りませんが、AFV適要素の強い飛行機という感じで楽しく拝見させて頂いています。
細かいパーツやディテールの自作や再現は毎回勉強になります。
Unknown
(
atzggkaz
)
2020-10-30 20:17:10
クラキン 様
今晩は。いつもコメントありがとうございます。
最近のキットは凸リベットが敬遠されがちで、それは接合部の処理で消えてしまうので、手取り早く再生しやすい凹リベットのほうが好まれるからでしょうか。鬼の金棒のようなゴツい凸リベットが打たれた昔のキットも味はあるんですが、いざ作ろうと手にしてみると二の足を踏む、大胆さとか大らかさとかいつの間にか無くしてしまいましたね。
Unknown
(
趣味人( シュミット )
)
2020-10-31 09:39:01
訂正
誤:無くしてしまう
正:失くしてしまう
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私はプラパーツをそういう視点で見たことが無いので初めて知りました。
昔のオオタキやニチモの凸リベットびっしりのモールドを見て昔の金型職人さんは凄いなぁ・・・と感心していましたが、こういう難しさがあることも初めて知りました。
私はヘリというとバートル、シーキング、イロコイ、星形エンジンのシコルスキーくらいしか知らないので、よく判りませんが、AFV適要素の強い飛行機という感じで楽しく拝見させて頂いています。
細かいパーツやディテールの自作や再現は毎回勉強になります。
今晩は。いつもコメントありがとうございます。
最近のキットは凸リベットが敬遠されがちで、それは接合部の処理で消えてしまうので、手取り早く再生しやすい凹リベットのほうが好まれるからでしょうか。鬼の金棒のようなゴツい凸リベットが打たれた昔のキットも味はあるんですが、いざ作ろうと手にしてみると二の足を踏む、大胆さとか大らかさとかいつの間にか無くしてしまいましたね。
誤:無くしてしまう
正:失くしてしまう