コメント
 
 
 
Unknown (クラキン)
2020-10-31 18:09:26
私がプラモデルに夢中になったきっかけのひとつが、兄が買ってきたモデルアート誌です。
そこに載っていた超絶の作品に衝撃を受けたのは趣味人さんと全く同じです。
更に近所のプラモデル屋さん(昔は町に一つはプラモデル屋さんがありました!)のウィンドウに飾られていた完成品と映画「空軍大戦略」が駄目押しでしたね。
あの頃と比べると今のMA誌はちょっと刺激が少ないです感じがしますが、それは昔の自分にとっては目新しいことばかりだったのが、今では載っていることの殆どが知っていることや自分もやっていることだからでしょう。
作例記事を書いている人が身近に居る訳ですから当然ですね。
 
 
 
Unknown ( 趣味人( シュミット ))
2020-10-31 18:38:12
クラキン 様

今晩は。コメントありがとうございます。
旅行に釣りに、長期休暇を満喫されていますね。釣果もお見事です。
おっしゃる通り、模型情報誌の作例に感動し、自分の作品もそれに近づける為に経験を積んできて、レベルが上がった事で当たり前になってしまったことは間違いないですね。
 
 
 
Mr.カラー (genei)
2020-11-01 23:38:53
私もMr.カラー派です。
流石にクリーアーパープルとか、すみれ色やゴールドの様な特色系は、ガイアカラーなんかに頼っていますが、基本は自分ですったもんだしながら造っています。
ちなみに、現在リストから消えた、初期の頃の300番台以降の特色もストックしています。
当時は、タミヤの戦車やウォーターラインがメインだったので、結構重宝した覚えがあります。
考えてみると、ラッカー系の塗料になってからは、作業効率が上がっていますね。
 
 
 
Unknown (趣味人( シュミット ))
2020-11-01 23:55:36
genei 様

今晩は。コメントありがとうございます。
国産の模型に塗料が指定されたもので、Mr.カラーが当たり前のような時代を通過してきたので、どうにもこれだけは浮気?出来ません(笑)
genei 様と同じく、キットに見合った色を探るのも楽しみのひとつです。飛行機などのスケールモデルに特色か用意されていますが、1/72も1/32も同じ解釈で塗装は出来ません。ホント、色の道は深い!ありがとうございました。
 
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