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恐ろしいこと (クラキン)
2017-07-12 20:45:56
飲酒運転・・・加害者にも被害者にもこんなに恐ろしく理不尽なことはないと思います。
加害者を擁護する気など毛頭ありませんが、飲酒運転の是非の判断が出来なくなるほど飲んでしまっていたとしたら、本当に恐ろしいことです。
酒に飲まれてしまって我を失っている状態ですが、私自身も少し若い頃には記憶を失くす程飲んで、どうやって家に帰ったのか全く思い出せない(実際には電車とタクシーで帰ったのですが・・・)ようなことがありましたが、こんな時にもし・・・って考えると他人事ではないような気がしてしまいます。
自分だって加害者になったかも知れない・・・。
少しでも飲みそうな時には絶対に車で行かないこと!
我を失うまで飲まないこと!
これしかありません。
飲酒運転は絶対に許されることではありません。
殺人に等しい罪です。
お亡くなりになられたご友人の冥福を心からお祈りいたします。
 
 
 
Re:恐ろしいこと (趣味人( シュミット ))
2017-07-12 21:10:09
クラキン 様

的確なコメント、ありがとうございます。

「飲酒運転は絶対やめよう」と、繰り返し繰り返しキャンペーンを張っても後を絶たない。
酒が気を大きくし、自分だけならという甘さが間違いの元になるんでしょう。
私は酒にまつわる失敗は十指に余る程ありますが、酒に罪はありません。飲み方、飲ませ方に問題があって、結果不幸を招く事も起きてしまう。
友人の子供が遺族代表で参列者への挨拶をしましたが、怒りに満ちた眼差しで遠くに視線を向けてままでした。涙はありませんでした。
加害者には、この先一生かけて罪を償って欲しいです。
 
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