新年ネタにはもう遅いが今年もいろいろなことを行おうと思う
いろいろなことを行うにあたり、現在のシステム構成表を一日がかりで作成してみた。
字が小さいので詳細を見たい人はマウスカーソルを写真の上に置くと右下に虫眼鏡マークが出るのでそれをクリックすれば拡大されます。
これはエール音響システムのほうです。
他はそのうちやります。
パワーアンプ直前までフルデジタル伝送といきたいところだったのですがボリウム調整の問題とさまざまなフォーマット(PCM、DSD等・・・)の対応再生のため
にどうしてもプリアンプとなるセンターが必要なので
OPPO HA-1とAPOGEE Symphony I/Oを導入しました。
本来ならばこの二つを抜かせばD/A⇒A/D経路が削減できるのでかなりのハイクオリティサウンドになると思うのですが残念です。
ま、この2つをかませて音は特に悪い感じはしませんので何か良い手段が見つかるまではこのままで行きます。
特にOPPO HA-1は抜群で十万強でこのような音が得られるとは驚くばかりです。
日本製品にはこのような超ハイCPの物は見当たりませんよね。
実はこれを導入する前はレビンソンのNo52を買う寸前でした。
金策も終わり、もういつ納入するところまで行っていました。
そりゃ52と比較するとHA-1は甘いところもあるし、力強くない、何しろ
レビンソンのサウンドがしないですからね・・・
あの何というかいわゆるハイエンドの音はしません。
しかし解像度なんかは全然HA-1のほうが上です。
とんでもなく良い音がします。最新のデバイスの進化は侮れません。内部回路を少し立派な筐体に入れかっこいい名前をつければ200万円でも売れるような気がします。
このアンプを聴いて
”オーディオはそんなにお金を掛けなくても良い音がするんじゃないか?”
と思うようになりました。
ということでレビンソンはヤメてOPPOを導入しました。
MFD高橋さんとも話したのですがデジタル系はそんなに高価なものをしないで行きましょう。その代わり
”最新のモノ”を導入して常に音の進化を確認する
ことを行うことにします。
ということではありませんが次はコレです。
何ヶ月か待ってやっと納入されたものです。
DS Audioの光カートリッジ
さあ次はコレを接続してみましょう・・・
いろいろなことを行うにあたり、現在のシステム構成表を一日がかりで作成してみた。
字が小さいので詳細を見たい人はマウスカーソルを写真の上に置くと右下に虫眼鏡マークが出るのでそれをクリックすれば拡大されます。
これはエール音響システムのほうです。
他はそのうちやります。
パワーアンプ直前までフルデジタル伝送といきたいところだったのですがボリウム調整の問題とさまざまなフォーマット(PCM、DSD等・・・)の対応再生のため
にどうしてもプリアンプとなるセンターが必要なので
OPPO HA-1とAPOGEE Symphony I/Oを導入しました。
本来ならばこの二つを抜かせばD/A⇒A/D経路が削減できるのでかなりのハイクオリティサウンドになると思うのですが残念です。
ま、この2つをかませて音は特に悪い感じはしませんので何か良い手段が見つかるまではこのままで行きます。
特にOPPO HA-1は抜群で十万強でこのような音が得られるとは驚くばかりです。
日本製品にはこのような超ハイCPの物は見当たりませんよね。
実はこれを導入する前はレビンソンのNo52を買う寸前でした。
金策も終わり、もういつ納入するところまで行っていました。
そりゃ52と比較するとHA-1は甘いところもあるし、力強くない、何しろ
レビンソンのサウンドがしないですからね・・・
あの何というかいわゆるハイエンドの音はしません。
しかし解像度なんかは全然HA-1のほうが上です。
とんでもなく良い音がします。最新のデバイスの進化は侮れません。内部回路を少し立派な筐体に入れかっこいい名前をつければ200万円でも売れるような気がします。
このアンプを聴いて
”オーディオはそんなにお金を掛けなくても良い音がするんじゃないか?”
と思うようになりました。
ということでレビンソンはヤメてOPPOを導入しました。
MFD高橋さんとも話したのですがデジタル系はそんなに高価なものをしないで行きましょう。その代わり
”最新のモノ”を導入して常に音の進化を確認する
ことを行うことにします。
ということではありませんが次はコレです。
何ヶ月か待ってやっと納入されたものです。
DS Audioの光カートリッジ
さあ次はコレを接続してみましょう・・・
フォーマットの違いもそうですが、デジタルチャンデバを使う場合どのタイミングでD/A変換を行うか難しいところです。最大の鬼門はボリューム調整ですね。
DACープリアンプーデジタルチャンデバではD/AーA/DーD/Aとなってしまう上にプリアンプで絞られた信号をA/D変換するために有効ビット数が減ってしまいます。
チャンデバまでデジタル転送してからボリューム調整をしようとすると分割チャンネル数分のプリアンプが必要になってしまいます。
DAC・プリ・チャンデバ・イコライザーの機能が一体化したDEQXのような商品もあるようですが選択肢が少なすぎます。
デジタル機器は最新のものを柔軟な頭で使いこなすスキルが必要ですね。
前者は未聴ながら、後者は今も手許にあります。ノイズは多少大目ですが、弦楽器の豊かさと繊細さは出色かと。
エクセルで作成しているのでシートが追加されていきます。
光カートリッジなのですがプレイヤーをセットするのが難儀です。
そもそも音が出るのかな?
コレはブログ用に整理整頓していますが実際は何でもかんでも適当にノートに書いてあるだけです。
ELPのLT-1という光ピックアップを持ったプレーヤーは不安定でいつも壊れ修理に持ち込まれていたというネガティブな事は覚えています。
まてよ?・・・取出しがアナログということはロスを最小にするならばPCMでなくてDSDファイルが良いな・・・
ということはアナログ⇒DSD変換基盤を入れればよいのだな!
ということが素人でも考え付くのでメーカーがやる気になればすぐにでもできます。