あらすじ
グリッタ嬢結婚式で闇の皇帝を丸呑み
その場で女帝宣言
終盤は闇烈車変形ロボも操作し
ドスの利いた日高ボイス炸裂
一方トッキュウジャー
中盤までシャドーそっちのけで思い出話
その後トッキュウオーをシュヴァルツに(あっさり)
乗っ取られ大ピンチ(つづく)
今週はハラハラしどうしでしたが
気になるのはいつもシャドーが
真昼に攻撃をしかけてくる点
夜は影が発生しないからでしょうか?
気になります
なお
次回は2週後
あらすじ
グリッタ嬢結婚式で闇の皇帝を丸呑み
その場で女帝宣言
終盤は闇烈車変形ロボも操作し
ドスの利いた日高ボイス炸裂
一方トッキュウジャー
中盤までシャドーそっちのけで思い出話
その後トッキュウオーをシュヴァルツに(あっさり)
乗っ取られ大ピンチ(つづく)
今週はハラハラしどうしでしたが
気になるのはいつもシャドーが
真昼に攻撃をしかけてくる点
夜は影が発生しないからでしょうか?
気になります
なお
次回は2週後
新メンバーのトッキュウ6号こと虹野明が加わった
「烈車戦隊トッキュウジャー」
第一印象は
(元シャドーラインのメンバーなので)敵の説明も出来る6号が入って
ストーリーがテンポ良くなった気がしました
さて
今週は(一応)メンバーの特訓回(あまり意味なかったけど)であり
6号の「冗談の通じない奴」キャラ
&車掌によるカマキリと黒子姿が印象的なお笑い回でした
(皇帝とグリッタ・シュバルツの出番は最初のみ)
あかつとゴージャスが登場していたので
芸能人登場回だったのもしれません
気になったのは
人間モードの6号がずっとタンクトップだったこと
やはりオレンジの皮ジャン暑かったのか?
(ちなみに1号もスタジャンを着なくなった)
年中黒尽くめのクローズ見習え
日曜日も仕事なので
日曜7時30分放送の「トッキュウジャー」が観れなくなりました
とはいえ
こちらの地方では
金曜夕方4時からも放送しているので
(2週遅れ)
そちらの感想を書きます
「第一章最終回」ともいうべき今回は
子供たちの連れ去りという
悪の軍団の定番作戦が見られた回でしたが
こどもに散々いい思いをさせて闇を生み出すという
効率の悪い作戦でした
姉弟が一組しか出てこないのは
少子化の影響だったのでしょうか?
今週はトッキュウジャー影のリーダー3号主役の回でした
もし途中で某キャラが交通事故死していたらと思うと
今週の影のヒーローはあの運転手さん
なのかもしれません
それはさておき
例によって即物的なシャドーの攻撃ですが
ここに来て変化が…でてないな
一部雑誌には
新メンバーの情報が出てきています
5人トッキュウジャーの話にどう区切りがつくのか
つかないのか
気になります
今週は4号メインの脇道にそれた回でした
印象的なのは
警部のクズぶりと
車掌の顔芸くらい
そんな盛り上がりに欠けるトッキュウジャーですが
今年は6人目(6号目)の話を聞きません
このまま突っ走るのでしょうか?
往年の特撮ドラマ「キカイダー」が今年
映画「キカイダー reboot」として復活します
思えば20年前
1995年に映画「人造人間ハカイダー」がありました
(「メタルダー」までカウントすれば)
「キカイダー」とは20年に一回復活する作品なのでしょう
それはさておき
今回のキャラクターの印象
キカイダーは頭が小さくスマートで
足も長い8頭身(所謂最近のヒーロー体型)
(不完全の証)頭がズレておらず
どちらかいえば旧作のキカイダー01ぽい雰囲気です
一方ハカイダーは旧テレビ版風の丸目玉に一文字口
肩が上がるようになっています
往年のユルい造形とは違った印象ですが
旧作の雰囲気残した面白い造形です
とはいえ
映画の面白さはストーリーなので
そちらが気になります
何はともあれ
期待の作品です
お嬢様が旅の結論として出した答え
結局
闇の皇帝に余裕でかわされ反撃(?)されましたが
もしあの時成功していたら
「トッキュウジャー」は今週であえなく完結していたかもしれません
とはいえ
「ボスを倒して根本的な問題を解決する」ことよりも
「目先の問題を解決してとにかく前に進む」ことが
目的のトッキュジャーだけに
そんな脱線した展開にはなりそうもありませんが
漫画家島本和彦先生の自伝的青春漫画
「アオイホノオ」がドラマ化されました
とはいえ
この話題
先週
さるお方から聞いていましたが…
その方も(何らかの形で)出演される「アオイホノオ」
テレビ東京系だから
こちらでは遅れて(深夜)放送されるのが確定的ですが
期待します