魂さんのご縁で、師匠と話をすると、ほとんどの方に
神さまからの贈り物が届けられます。
その時に師匠と話したことが、叶えられます。
ところが、その場しのぎの思いつきで口にしたことでも、
叶えられます。
その時、あなたはどう思いますか。
やっぱり、叶わなかった、と思いますか?
本当に自分が好きで、自分のことを一番に思うひとは、
やっぱり叶った。叶うんだ。
と、思います。
そして、どんどん届けられる贈り物を、喜びます。
なんでも、向き不向きがあるのだとしたら、
それはこころの向き方です。
自分に対して、こころが向いているかということです。
今あることを好きでなければ、自分がこころから好きな
ことを感じられません。
それは、自分を好きでないひとが、他人を好きにならない
のと同じです。
師匠のことばは、自分のこころのことば。
鏡なんです。
あるがままの自分を感じていけば、自分が望む、欲しい
贈り物は、届いているのです。
臣でした。