師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

こころの向き

2008年10月03日 | 天意の実践

魂さんのご縁で、師匠と話をすると、ほとんどの方に

神さまからの贈り物が届けられます。

その時に師匠と話したことが、叶えられます。

ところが、その場しのぎの思いつきで口にしたことでも、

叶えられます。

その時、あなたはどう思いますか。

やっぱり、叶わなかった、と思いますか?

本当に自分が好きで、自分のことを一番に思うひとは、

やっぱり叶った。叶うんだ。

と、思います。

そして、どんどん届けられる贈り物を、喜びます。

なんでも、向き不向きがあるのだとしたら、

それはこころの向き方です。

自分に対して、こころが向いているかということです。

今あることを好きでなければ、自分がこころから好きな

ことを感じられません。

それは、自分を好きでないひとが、他人を好きにならない

のと同じです。

師匠のことばは、自分のこころのことば。

鏡なんです。

あるがままの自分を感じていけば、自分が望む、欲しい

贈り物は、届いているのです。

臣でした。

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