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日記 暴力団の消防団と争う 土壁に凹む アスベスト壁に穴が開く 憤怒しているものに憤怒する

2023-04-01 04:28:05 | 日記
幻聴で思った事その4
2023.04.15(Sat)
福岡大
日進市消防団折戸分団一番員だった岩田匡がわたくしが、高校生3年生の頃、拳銃や狙撃銃で武装した警官や吉住組と脅かし合った。そのときわたくしは刃物も銃もなかったのですが、空砲や、爆竹の銃の発砲のいたずらに足に怪我を負わされるなどの傷害を受けたが、瀬戸警察は岩田匡が遣らせたと白状した。そして、その後、退団前、神戸山口組を名乗る岩田匡が幻聴で争って、電話でも死刑にするなどと怒って言いがかりを付けるなどいたずら電話を止めなかった星野けいすけは無視したが、退団前に面を貸させ顔を殴ってやった。それを児童の前で公然に行った。児童も殺しあうと言ったので児童にも面貸させたら親が庇っていた。
わたくしは、建物にそこらじゅうの土壁に凹みがあるのは、消防団が小暴力団などと詰め所や、電話で名乗っている時代。消防団勤務時代とても幻聴の調子が悪かったので、憤怒している幻聴に憤怒して建物に穴を拳で開けるなどトラブルを起こしたが、建物は、65歳以降模様替えによてって、建物は年金と給与で修理する。入口の穴の補修は、弟に怒って足で蹴りを入れて嫌な事をいうのを止めろといっているとき穴が開いたのを補修している、建物には数か所の穴があり、みっともない穴以外は補修していない。わたくしは聚楽の壁に凹みがあるが、主に岩田匡というかたや、信男というかた、星野けいすけと言う方から幻聴で争って言葉で上手く意志表現が出来ないわたくしが、蹴りを壁に入れている時滑って扉が凹んだ。これ等から家の案内は、その後退院後、父親が屋外は、前の園を破壊して再造園した庭に成っている歴史にある。


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