11/1付 名字の言 「創立の月」は新しい歴史を“創る月” 抜粋 2022-11-03 08:33:00 | 聖教新聞を読む ✨ 稲作に携わって半世紀農漁光部の壮年。「大ベテランですね」すると首を横に振って「いやいや、50年は長い年月でも、米作りを50回しか経験していない米の出来栄えは、信心の『実証』の一つ。毎年、“わが広布拡大の初陣”との思いで挑みます」✨ 田植え稲刈り農作業をやるべき季節は、毎年やって来る。だが、自然環境や社会情勢が同じ年などない。✨ 「創立の月」11月「今年も」ではない。社会環境も広布の活動も昨年、一昨年と同じではない✨ 池田先生は11月について、新しい歴史を“創る月”正義の師子が猛然と“一人立つ月”が「創立の月」であると✨ 「『創立の月』は、つねに『今この時』にある。今の瞬間、瞬間を勝ち取ってこそ、次の五十年、百年にわたって崩れぬ、常勝の学会が『創立』されていくからだ!」✨ 田んぼで目にするのは、田起こし、田植え、収穫などの作業米作りは種もみを選別するような、真剣勝負の“陰の仕事”も多い。どれも手を抜いては実りの時は来ない。米作りも、自分づくりも。 #名字の言 #創立の月 « ビール酵母を忘れてた | トップ | 『法華経の智慧』 随喜... »
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