一般的な「反省」は有害だという事が分かったかと思います。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年1月21日 - 00:24
アレは自分を「責める」作業です。
まさに先程の「心の自傷行為」です。
ありのままを受け止める。
自分をいたわる。自分に寄り添う。
責める事は有害です。
全く不要です。
必要な事は「いたわり」や「寄り添い」です。
糖質は摂ってしまったが、むしろそれまではよくやっていた。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年1月21日 - 00:22
これから糖質を再びおさえれば、その分、色々な効果が期待できる。
自分らしい言葉で、自分をいたわってあげて下さい。
あなたは良くやっている、と。
自分で自分を許すんです。
ありのままの自分を受け入れるんです。
さぁ、気付いたと思います。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年1月21日 - 00:21
私達がすべきは「心の自傷行為」ではありません。
むしろ、逆に
「自分の心に寄り添う」
事です。
「なぐさめ」の言葉で前述の「どうにでもなれ効果」さえ、緩和される事が分かっています。
自分で自分を傷つけるのではなく、労れば良いんです。
これに関してはTEDですごく良いプレゼンがあります。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年1月21日 - 00:19
私は初めて見た時に愕然としました。
ほんとに「心の自傷行為」をよくしていた事に気付きました。
「感情にも応急手当が必要な理由」
ted.com/talks/guy_winc…
さて、後半に入ってきました。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年1月21日 - 00:25
「7つ」って一杯っぽい!効果もひとしおです。
(5)切り替える。
シンプルに、何度でも切り替える。
何度でも再出発する。
デキる人はこれが上手です。
「普通」の人があきれるくらい、何度でも切り替えて、再出発します。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年1月21日 - 00:26
「普通」なんてどでも良いんです。
自分がより良くなる事の方が大切です。
そして、その良くなった自分、高まった自分で、他者に貢献すれば良いんです。
5度失敗したら、切り替えて6度目を始めれば良いんです。
糖質からすぐに得られるエネルギーの仕組みではなく『クエン酸回路』という仕組みがちゃんとまわると体内のエネルギーは19倍~60倍に爆上がりします。
— 整体おおやま@自律神経の整体 (@OymHand) 2019年1月21日 - 12:29
そうなると、体温もそれに引っ張られて上がっていきます。
『平熱35℃』や、冷え性も… twitter.com/i/web/status/1…