いつも、コメントを頂いている薮根さんの幼なじみの子延の坂本泰憲さんが、近くで生い茂る竹を伐採し、子延の炭窯で「竹炭」を焼いています。昨年は、同じ炭窯で同地区の団塊世代が中心に椚の炭焼きをしました。坂本さん曰く「定年退職し、時間に余裕が出来たので地域で承継しなければ成らない事を一人でも多く引き継ぐことが必要」と、温度管理を調べ同地区の経験豊かな菅本さんの指導を受けながら15日の朝から火入れをし、時々煙突出口で温度を計りながら黙々と窯の入り口へ温度を高めるため残った竹を放り込んでいました。午後2時ごろには78℃でもう少し上げなければ。帰り際に、「自治協もこういう事(地域で伝承しなければ成らない事)がまだまだ有るやろ。しっかりせぇ。」突然耳が痛くなりました。
○もうチョツト焚かなあかんか。(坂本さん)
○手伝いながら指導の菅本さん
○「煙の色が変わってきました」
○もうチョツト焚かなあかんか。(坂本さん)
○手伝いながら指導の菅本さん
○「煙の色が変わってきました」
隊長と坂本泰憲副隊長の3人で青山町の川上ダム予定地へ出かけました。
目的は、同ダム溜水予定地生息中のオオサンショウウオ調査でした。 対象数は約200匹
で、数匹の親と子供を見学しました。
将来、服部川水系への受け入れ是非、可能性を調査、追及してゆきたいと考えております。
昔、子延青年団所有管理の炭窯があり、拙者が
同青年団所属中の4年間、保守や窯貸し料金の
集金を担当しておりました。 窯が空いているときは、自家用の炭を焼きました。 故郷に
水車や炭窯があることはとても懐かしく、豊かなことです!! 拙者住まいの団地近くであった炭窯開設時、初釜指導に行き、感謝されました。
菅本さんは青年団当時の先輩団長で、公私色々とご指導を戴きました!!
昨日立ち寄った。 大山田自然守り隊を評価
戴いたので御礼に立ち寄ったら、それはセンタ
ー長さんから説明があったとのこと。(女将さ
ん) そして
はじこい祭りも楽しみにしている!
とのことでした。 落語会は、80人位のお客
がいて笑いの渦で大盛会の様子でした!
昔、爺さんに連れられて、公民館で浪花節
を聞いたのを思い出した・・・