書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

足利義昭・書状

2007-10-08 06:25:11 | Weblog

足利義昭(1537-1597)
暗君として名を残すが、彼の混乱時にあって他の足利将軍たちと異なり天寿を全うしたということは、単なる暗君ではなかったのであろう。

其表永々在陣