書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

習作 生1

2011-06-18 14:18:43 | 習作
習作 生-1











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2 コメント

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習作「生」 (cecilia Yokosmutti)
2011-06-18 18:55:18
習作を始められたのですね。それも「生」という文字を。たのしみにしています。「生」ほど愛おしいものはなしですね。
 数々の臨書のあとにどんな思いを込められご自身の文字を書かれるのでしょうか。ただ心の赴くままにでしょうか。
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Unknown (安房守)
2011-06-18 19:58:34
cccilia Yokosmuttiさん 今晩は。
お越し頂き有り難うございます。
気の向くまま、なんの思いも無く書いてます。
長い間、人生やって来ても、まだまだ、生が解っていないのです。
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