書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

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1 コメント

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Unknown (ステラ)
2012-09-01 11:07:01
こんにちは。
長恨歌、ついにランキング2位ですね。毎日更新されて凄いです。良寛さんの雰囲気!?
私は区民展に「独坐敬亭山」を書いてみましたが、安房守さんのように決まってません。下手くちょ。。。
社中の作品展も提出しましたがイマイチです(苦笑)。
「性霊間似鶴」(心が穏やかで鶴のように)という意味のようです。
今夜から「風の盆」ですけどまだ暑いですね~☆
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