水曜日が重なると損した気分になる。
って前も書いた気がする(笑)
とにもかくにも今日は映画の日です。
『トンマッコルへようこそ』
監督:パク・クァンヒョン
出演:シン・ハギュン、チョン・ジェヨン、カン・へジョン
架空のユートピア“トンマッコル”を舞台に、
敵対する兵士たちが癒されていく姿をとらえた人間ドラマ。
予告を観て、けっこう前から気になってはきたのですが。
レビューで余りにも叩かれていたので、
ちょっと、どうしようと思い、
けど、松が候補に出したもうひとつの映画、
『スネーク・フライト』
よりは絶対観た後の後悔は違うだろうと思い、
こっちを押して正解!
面白かったです。
素直に、そう思いました。
確かに予告から伝わる印象と、
実際の本編から伝わるものと、
ここまで差があると、
宣伝の仕方が違うだろ!
と突っ込みたくなるのもわかりますが。
登場人物は魅力的だし、
(アメリカ人は、どうも好きになれないが)
映像も綺麗だし、
音楽も、やっぱり良かった!
韓国映画を観るようになったのは、
けっこう最近ですが、よく感じること。
韓国の男の俳優さんは、
(香港映画の俳優さんもだけど)
絶対的に日本人には無い、
男臭さとゆうか、
男の人独特の哀愁とゆうか、
かっこよさがあるのが不思議です。
何が違うんだろう?
兵役を経験してるからだろうか?
戦争映画だから、とゆうわけでなく、
なんだかそうゆう日本人には出せないだろう
魅力を今回も存分に感じました。
シン・ハギュン、カッコよかった!
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