緊急事態宣言がスタートしても、変わらず学校は休校にならなくて、本当に良かったと思っている。ただでさえ、もう子どもたちは、1年以上も制限されたなかで頑張ってきてて、大人がすべて悪いのに、それは続いてしまい、また制限がかかったなんて、怒りで震える。学校から帰ってきて宿題を終えた長男と次男を、いつもの公園に連れて行く。いつもの賑わい。同級生のママ友が、次男にオモチャのお下がりをくれた!プラレールを繋げられる、ステーション的な?デゴイチ。すごい。早速、夢中で遊んでました。