朝は曇って寒かったけど。 祖母の四十九日の法事でした。 月日は飛ぶように過ぎます。 本当に速い。 法事が終わってみれば、 雲一つない秋空。 祖父は、まだ目を赤くして泣いてます。 父は、まだ実感が無いと言います。 昨日泊まった父の家で、 私は祖母の不在の大きさを実感しました。 祖母の形見の着物を着るために、 着付けを習いたいなぁ。