記憶の路地と

夏みたいな土曜日。

そして6月に突入〜！！！

長男は珍しくサッカーの試合がない週末。

午前中に練習行って、

帰ってきたら、人でごった返す下北沢をあとにして、

千葉の実家へ向かう。

と言っても正確には実家近くの、習い事。

毎週は千葉に行けないから、

月1,2回しか行けてないのだけど、

長男に（次男も一緒だけど）体験して欲しくて。

今の自分があるのは、この習い事のお陰で。

完全に親のエゴだな、と思いつつ、

同じクラスには、自分が現役の時に一緒で、

同じく親になり、子を通わせている仲間が3人もいる！

もう１つの理由は、先生も現役なのです。

また自分も生徒になれた気分になる。

実家の最寄り駅前は、

団地が高そうなマンションに変わり、

昔からあるお店も減ったけど、

ふと見る路地は、昔のまんまで、

タイムスリップした気分になるね。

記憶のまんまの風景。