忘れないうちに。
推しについて、ただダラダラ整理せずに綴る回です。
こんなに隅から隅まで、来ているファンが、
全力で拍手して手をあげてるライブは初だったかも。
しかもドームで。
そうだよね、皆んな同じ想いだよね、待ってたよね。
カウントダウンから、フライングで泣いて、
1曲目から泣いて(予想外したし、反則な選曲だ!)
ステージのメンバーは、変わらず最高に格好よかったし!
予想通り、三國さん!!テンション上がる!
鶴ちゃんもいるし、ありがとう!
ただただ。個人的な感想に尽きるけど、
もうずっと祈ってたライブ中。
吉井さんが、最後まで、何とかお願いします。
引くくらい泣きながら。息するの忘れる。
拍手してないときは、ずっと手を組んで祈ってた。
それでもステージにいる吉井さんは、
完璧にカッコ良い最高のロックスターで、
戻ってきてくれて、ありがとう。
生きててくれて、ありがとう。
また、歌を聴かせてくれて、ありがとう。
『人生の終わり』をまた聴ける日がくるなんて!!
新曲が最高すぎる。
アルバムが楽しみすぎる。
あっという間に、3時間。
永遠についていきます、もちろん。
あぁ、祈りと感謝の3時間だった。
ここにくるまでの、時間と過程と想いなんて、
もう想像を絶するんだけど、
ドームに足を運ぶファンの過程にも想いを馳せてくれるMCに、
吉井和哉愛してる!!と何万人も心の中で叫んでたはず。
あぁ、ただただこのドームも新たな始まりだから、
吉井さんにとって幸せな記憶として残りますように。
これからの日々が、辛かった日々を上書きしていく幸せなものでありますように。
祈る夜。
ありがとう、最愛のロックスター。
このTシャツ着てったら、
意外と被らなかったな。