せっせとプラレールの線路を繋げる次男。
「ここ、井の頭線の車庫だから!」ですと。
1人でも、だいぶできるようになって、
成長だなぁと思いつつ、
ものすごい微妙な隙間が気に入らなくて、
半泣きで、「なんとかして」って、
文句言ってきたりするから、
め、メンドクサイ…となるべく声に出ないようにしつつ
(ついつい出ちゃうこともある)
できるだけ、付き合ってあげたいのだけども。
で、なぜか夕ご飯の時間帯、
これから食べるよってタイミングに、
すごい集中力を発揮してたりするから、
ご飯を食べさせたい母の葛藤よ…。
苦肉の策で、プラレールを離さない次男に、
横で張り付いて、ひと口ずつ食べさせるという、
あんまりやっちゃいけないと思いつつ、
とにかく食べてくれたら良いか、と開き直り。
そんな最近です。