外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

投打の主役

2024-05-01 07:20:00 | 大学野球
東京六大学春季リーグ戦で、早稲田の核弾頭 尾瀬選手が打率1位に立ちました。

左打ちの外野手がプロ入りするためには、打率か長打力がよほど優れていなければ。
その段でいえば、小兵の尾瀬くんには、3年生のうちに首位打者のタイトルを獲得して、プロ球団からの高い評価を確定しておきたいところ。

ちなみに現時点の打率トップ10に入っている早稲田の選手は尾瀬くんのみ。
少し寂しい状況です。



投手部門の防御率争いでは、各校の主戦投手たちが、高いレベルで競い合っています。
われらが伊藤樹くんは、今やリーグを代表する投手の1人となりました。



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早大相撲部が活動を再開しました。
しっかり活動して、良い報告をしてください。
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私が好きなドラマーの1人、ロイ・ヘインズが満99歳になったという記事です。

私が初めてロイ・ヘインズを聴いたのは、チック・コリアの"Now he sings, now he sobs"(1968)

実際に聴いたのは1971年、高1の時でした。

軽音楽サークルでベースを弾いていた私は、新進気鋭のベーシストのミロスラフ・ヴィトゥスを聴こうと、このチック・コリアのLPを。
その時、「このドラムスも凄いなあ」とビックリしたのです。
演奏にビックリした高校生の私が、今や満68歳。
ロイ・ヘインズに負けないように体だけは大事にしなくては。🙂



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