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シリア騒乱と修羅の世界情勢
【英王室の暴露本11のエピソード】メーガン夫人の操り人形? アン王女が退去させた?
目次
(2)アン王女がヘンリー王子夫妻をフロッグモア・コテージから退去させた
(3)人種差別的発言をした人物の名前は「英国の法律により言えない」
(4)王室は、BLM運動を「完全に無視する決断を下した」
(5)服装は「ダイアナ元妃」に似せるよう勧められる
(6)ウィリアム皇太子はヘンリー王子と「口もききたくない」
(7)ウィリアム皇太子は「受け取った」という連絡すらない
(8)ウィリアム皇太子はアンドリュー王子を罰した
(9)キャサリン妃がメーガン夫人を一方的にライバル視
(10)キャサリン妃には「ハードルを下げてあげている」
(11)メーガン夫人「もう二度とイギリスの地を踏みたくない」
(1)チャールズ国王は「甘やかされまくっている」
(2)アン王女がヘンリー王子夫妻をフロッグモア・コテージから退去させた
(3)人種差別的発言をした人物の名前は「英国の法律により言えない」
(4)王室は、BLM運動を「完全に無視する決断を下した」
(5)服装は「ダイアナ元妃」に似せるよう勧められる?
ウィリアム皇太子夫妻VSヘンリー王子夫妻のエピソード5
(6)ウィリアム皇太子はヘンリー王子と「口もききたくない」
(7)ウィリアム皇太子は「受け取った」という連絡すらない
(8)ウィリアム皇太子はアンドリュー王子を罰した
(9)キャサリン妃がメーガン夫人を一方的にライバル視
(10)キャサリン妃には「ハードルを下げてあげている」
(11)メーガン夫人「もう二度とイギリスの地を踏みたくない」
英王室の暴露本ラッシュで、メーガン夫人「性悪」エピソード続々! 王室スタッフから「ナルシストのソシオパス」の呼ばわり
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キャサリン皇太子妃とメーガン妃はいまだかつて、親しい関係にあったことがないという──。
王室担当記者のオミッド・スコビー氏は新著で、メーガン妃とヘンリー王子が王室を離脱したいまも、彼女たちが和解に至る可能性は低いと述べている。
スコビー氏は発売されたばかりの著書『Endgame(原題)』の中で、なぜ2人の関係が現在のようなものになってしまったのかについて、そしてキャサリン皇太子妃とヘンリー王子が再び以前のような親しい関係に戻る可能性も低いとみられる理由について、詳しく説明している。
その新著によると、皇太子妃はメーガン妃と初めて会ったときから、親しくなることに関心がなかったという。そのことは、スコビー氏がキャロリン・ドゥランド氏との共著で出版した『自由を求めて(原題:Finding Freedom)』にも記されている。それは、2人の妃の間にほとんど共通点がなかったためだとされている。
ただ、スコビー氏は『Endgame』で、メーガン妃は当初、皇太子妃と親しくなれることに大きな期待を抱いていたと述べている。
「ロイヤルファミリーの一員として公務を行うことは多く場合、孤立した、孤独な経験だと感じていたメーガン妃としては、少なくとも妊娠中の精神的に苦しかった時期など、最も落ち込んでいたときには、キャサリン皇太子妃が励ましの言葉をくれる存在になってくれるのではないかと期待していました」
「ですが、皇太子妃はメーガン妃とそのような親密な関係を築くことに、関心がありませんでした」
過去に皇太子妃のもとで働いていたというある人物はスコビー氏に、「キャサリン皇太子妃は、好きではないと思う人には冷淡にもなれるのです」と話しているという。皇太子妃がメーガン妃の「ファンだったことは、一度もありません」とのこと。
さらに別の関係者は、彼女はメーガン妃と(直接)話すよりも、メーガン妃のことについて(誰かと)話すことの方が多かったと明かしている。
また、同書によれば、ヘンリー王子夫妻が2019年後半に王室から離脱して以降、社交辞令として何度か短いやり取りをしたことがある以外、キャサリン皇太子妃がメーガン妃に直接連絡を取ったことは、ほとんどないという。
より最近になってからは、会話のなかにメーガン妃の名前が出てきたとき、冗談めかして“震えてみせる”こともあったという。
また別の関係者は、皇太子妃がヘンリー王子と和解することもなさそうだとみている。
「ヘンリー王子とは親しくしていましたから、キャサリン皇太子妃は今後も、そのころを懐かしく振り返るでしょう……(自身の3人の)子どもたちと王子の関係も含めて……」
関係者らによれば、メーガン妃とヘンリー王子が公務から退いたことで、ロイヤルファミリーの“ファブ4”のうち、残るメンバーはキャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子だけになってしまった。それは、皇太子妃を“難しい立場”に置くことになったという。
ヘンリー王子夫妻が出演したオプラ・ウィンフリーの番組が放映された後、バッキンガム宮殿は声明を発表した。
それには皇太子妃が関わっていたとされている。スコビー氏は関係者のひとりの話として、「キャサリン皇太子妃はただ、必死に家族を守ろうとしていたのです」とつづっている。
From ELLE US
2021年3月にメンタルウェルネスのアプリを提供するスタートアップ、ベターアップのチーフ・インパクト・オフィサーに就任したヘンリー王子。会社のホームページに掲載された写真が物議を醸している。
最近ベターアップは会社のサイトを更新、「リーダーシップ」のページにヘンリー王子のプロフィールを顔写真入りで掲載した。写真に写った王子は髪がふさふさ。最近王子は日本で開催されたチャリティイベントやシンガポールで行われたポロのチャリティマッチなど公の場所に登場したが、そのときと明らかに違う頭部がロイヤルファンやイギリスマスコミをざわつかせている。
王子は自分の減りゆく髪を強く意識していると見られている。その証拠の1つが回顧録『SPARE(原題)』。
この中で王子はフィリップ王配の葬儀でウィリアム皇太子の髪にショックを受けたことを回想。王子は皇太子の髪を自分と比べ「ウィリアムの髪の減り具合は憂慮すべきこと」で「私よりも進行している」と振り返っていた。
出版当時、気にしていなければわざわざ触れることはないだろうし、自分と比べることもないだろうという声が読者から上がった。
2021年にメーガン妃と雑誌アメリカ版『タイム』の表紙を飾ったときの画像も髪がふさふさで、気にした王子が修整させたのではないかと囁かれていた。今回のプロフィール写真にも修整疑惑が浮上している。
ちなみにイギリスの有名美容整形外科医のアジム・シャマラクは2021年、新聞「デイリーメール」に「王室を離脱してから王子のハゲるスピードが加速している」と指摘。
皇太子に比べて進行は10年ほど遅く、毛量は20代のときの皇太子と同程度あるが「王子も50歳になるまでには完全にハゲるだろう」と予測していた。
皇太子は自分の髪をジョークのねたにしていることで有名。
公務で理髪店を訪問したときには「私にはもう散髪は必要ないんですけど」と笑い、気候変動問題に取り組む活動「アースショットプライズ」が最近リリースしたPRビデオでも「2年前に私が始めたイニシアチブなんです。始めた頃には私にも髪がありました」と活動を紹介、笑いをとっていた。
毛量は似てきていてもそれに対する王子と皇太子のスタンスは随分違うよう。
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11月19日にアメリカのジミー・カーター元大統領の妻ロザリン・カーターが亡くなった。96歳だった。現地時間11月28日(火)にアトランタで葬儀が行われ、家族や政界のVIPたちが出席した。
その中には歴代の元大統領夫人の姿も。メラニア・トランプを先頭にミシェル・オバマ、ローラ・ブッシュ、ヒラリー・クリントンら元ファーストレディたちが並んで会場に入場した。
元モデルというだけあって華やかなファッションでニュースを賑わせてきたメラニア夫人だが、この日の装いにはマスコミもファンも首を傾げ気味。
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英王室伝記作家オミッド・スコビー氏による新たな暴露本『Endgame(原題)』が、現地時間11月28日に発売された。
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)
英王室伝記作家オミッド・スコビー氏による新たな暴露本『Endgame(原題)』が、現地時間11月28日に発売された。
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)
11月28日、王室に関する新しい暴露本『Endgame』が発売された。著者はオミッド・スコビー。メーガン妃の友人と言われ、イギリスでは「サセックスの応援団長」「メーガンのマウスピース(代弁者)」と呼ばれている。
今回の本も王子と妃に近い関係者、サセックスチームが主たる情報源。
王子&妃本人から直接、情報をもらったのではないかとも見られている。それだけに書かれているのは王室をめぐる真実、公平な内容というよりも「ヘンリー王子とメーガン妃の主張」「サセックスから見た真実」である可能性が高い。
実際、マスコミや王室専門家、王室関係者からは間違いを指摘する声や反論がすでに上がっている。とはいえ、王子と妃が何を主張したいのかは気になるところ。この本からわかった王子と妃の20の言い分についてレポートする。