今年は、どこの夏祭りも中止でしょうね。
それで、数年まえの水かけ祭りを再掲しました。断わり書きをスマホで入れたのですが、入っていませんでした。スミマセン!
今年は、深川八幡祭りがある。 各町内から50基以上の神輿が出て、水かけ祭りとも言われ、神輿を担ぐ人たちに水が掛けられる。 10年ほど前に、たしか門前仲町の交差点あたりへ息子夫婦と見に行った。 連合渡御といい、なにせ50基以上の行列であるから、何時間もかかる。 時間を合わせていったのに「あら、もう行っちゃったわ」なんてことはない。適当に出かけて、適当に帰ればいい。ただ、7時半出発、13時ごろ終わりらしい。 各町内での法被がそれぞれ違うのも楽しいし、要所要所で水が掛けられ、祭りはますます盛りあがる。 カメラマンもいっぱい。 そして、女性ばかりの神輿もある。 とたんにカシャカシャと、シャッター音が激しくなった。 3年前の2014年、娘は見たことがないというので見物を勧めた。 幸い、高校・大学の友人が地元で、毎回出ているという。女性である。しゅっぱ~つ! そこで、穴場というか、一番盛り上がる場所を教えてもらうことができたそうな。 ホースで、であろうが、バケツで、であろうが、だれでも掛けられてしまう無礼講の場所。 外国人が道路にはみ出してカメラを構えても、バシャ!(カメラ大丈夫だろうか) ぼくたち、ビニール着てきたからだいじょうび! アタシ、お水にぬれても平気だもん。 交通整理のお巡りさんまで、「おまえ、何々んとこの息子だな」「は、そうです」と答えたとたん、バシャッ! 制服も水浸し。 撮り鉄ならぬ撮り神輿? 待機中か休憩中か
撮影者と友人 動画だと、信号機まで赤も青も点滅させ、協力しているのが見られるのに、 載せ方が分からず残念! 専門家の撮った動画もどうぞ。いつの時点か分からないけれど、迫力が! 「深川八幡水かけ祭り」 ←ここをクリック 今年の連合神輿渡御は8月13日(日)!!← ツイートはプロフ窓下の鳩マーク
錦糸町から歩けなくはないですが、
地下鉄の半蔵門が通ってますから、
最寄りの駅まで行かれる方法もあります。
意外に見落としてしまいます。
連合渡御は3年おきとのこと。
門仲でもいいですが、永代橋の近くが、この写真の撮れたところだそうです。
公式サイトに地図が載っています。
台風が気になりますね。
仲間たちは近くに住んでいた者もいます
もう終わったのかと思ったら13日ですか
行って見たいです
ただお天道様が私には気にかかるからどうしようか(笑)
でも、人の流れは絶えません。
さすが大江戸と思いました。
清めの水とか言っていましたから、
浴びておけば無病息災なのかしら。
子どもたちがビニール羽織ってまで被っていますものね。
そのような お祭りもあるんですね。
50基はすごいです。
見ごたえありますね。
真夏に水は嬉しいような?
水をかけられることが、誉れの、ありがたみの象徴なのかしら。
みのりさんもタイでご覧になっているのですね。
タイは、私も行きましたが、知りませんでした。
水かけ祭り
おもしろそうですね
この季節でしたらゆるして
あげます。
タイの水かけ祭りを思い出し
ました。
江戸の三大祭りも、大抵見そびれています。
やはり担ぎ手は不足しているようですよ。
冬のはだか祭り、いろんな所であるのですね。
西大寺でも、あるのですか、あの大きなお茶碗の。
愛知県(岐阜かな)の国府宮でも、毎年あり、私は行ったことがありません。
田舎者にとっては、深川・・・なんて聞くだけで由緒ありそう・・歴史ありそう・・趣ありそう・・・と思います。
田舎では祭りの担い手もだんだん減ってお囃子など勤める人が少なくなっているようですが・・・こちらは心配ないようですね!
此方で水かけというと、2月の日本三大奇祭の一つ「西大寺会陽=はだか祭」があります。
1万人の裸が宝木(しんぎ)を争奪します。
最近は外国人のはだかも増えました。
4枚目のあ・た・し・いいな~お祭り見てみたいです~
水をかけると、2月でも一瞬で蒸気になります。
でも、知れば、だれでも一度は見たくなります。
動画でもご覧ください。
娘の友人が地元で、とっておきの場所を教えてくれたから、スマホでもうまく撮れたのでしょう。
今から申しこんで間に合うかどうか。
お元気ですね。
此処の町内も先週ありましたけれど
我が家から少し覗いただけで音ばかり聞こえていました
水かけは凄いですね
やる人たちは暑いから嬉しいでしょうけれど
カメラマンは濡れたら大変ですこんなきれいに写すのは
タイミング良かったですね
小学生から25歳ぐらいまで地元で担いでいました。
有名な祭りでは担ぎ手は多くいますが、
各町内では減っているようですね。
写真を拝見させていただき、神輿を担ぎたいと思っても無理ですね。
お巡りさんの話には、笑いました。
タイでも、水かけ祭りがあるのですか。
日傘が間に合わないほど、かけられたのですね。
信仰厚いタイのは、よりご利益がありましたでしよ(^^)
かけるほうは、より楽しい、確かに。
よし、生れ変わったら、かけるほうになるぞー
昔の彼女ね、
深川あたりは、庶民的で気さくな感じがありますよね。
モンナカというあたり、通です。
確か、清めの水とか言ってましたから、
意味は、どこも同じですね。
九州は高校の修学旅行で行きましたが、博多も昔の風情の残る、いい町でした。
博多人形で有名で。
半世紀前の記憶ですが。
息子んちの近くであったので、一度見に行ったきりです。
写真は、3年前、娘がスマホで撮ったものです。私はすでに長時間の外出は無理でした。
楽しんだようで、興奮して帰ってきて、いろいろ話してくれました。
真夏は、かけられると気持ちが良いでしょうね。
タイの水かけ祭りの時、日傘でガードが間に合わず、
頭から水浸しでしたが、かける方は飛び切りの笑顔で(*^▽^*)
かけられたら、縁起が良いんですってね。
お巡りさんだって、お祭りじゃあ、文句は言えませんね~
これは盛り上がるでしょうね。
昔の彼女が木場に住んでいたので、門仲や深川界隈はよ遊びました。懐かしい
博多祇園山笠では水掛の水の事を「清い水」と言います。真夏の暑い中、あの水でかき手は元気が復活します。山笠は重さ1トンありますから、次々と交代しながら担ぎます。
祇園祭の暑さを思うと、羨ましい、、、。
知らなかったです。こんな素敵なお祭りがあるなんて。
ものすごく上手なお写真ですが、これもつゆさんの?