セブンすヘブン ~Seventh Heaven~ 

I'm in Seventh heaven. We are on cloud nine.

“進むべき道”さんぽを約束して

2021-01-21 | 日常(くうねるあそぶこらっ)
 
早々にパパがお泊り出張
そうするとあさんぽ担当も私
いつもの夜(夕)さんぽなら
ほぼほぼ私に従ってくれるけど
どうもあさんぽだと
我を通したがるきらいがある
 
 
住宅街の間にある空地の前で
ぴったり動かなくなった
 
 
そっちに行けば遠回り
時間に追われる私には無理
 
 
それは私も同じこと
時間のある時に
チェスターの“進むべき道”さんぽ
しようね
忘れそうで忘れないから
絶対しなくちゃな
“進むべき道”さんぽ
 
 
 
 
実はこのところ
おさんぽに行けていない私
そろそろ大丈夫かなぁ
 
 
おまけの話
買物を終えて駐車場に戻った
下の図の左にあるのが私の車
 
 
乗ろうと思ったけど
右隣の車の人が助手席のドアを開けたまま
上半身を突っ込んだ態勢でいる
何十秒か後ろに立って待った
私が来たことに気がついてくれない
急に声をかけたことで驚かれて
ドアを全開にされて
車にぶつけられたりしても困る
立っているのは若いママさん
中にいる子どもに
ちょっと事情聴取のように
話しかけている
「一緒に行きたかったの?」
「お菓子か何か見たかったの?」
みたいなことだったかな
何でもいいけど
やっぱり
こちらに気がつく気配もない
まあ教育の邪魔するのもなんだし
なんせこんな時だから
無駄に人に話しかけるのも
なんだか嫌だなって
その時は思っちゃってね
仕方ないから反対側の助手席から車に乗った
運転席に乗って右隣を見ると
2~3歳?
3~4歳くらいかな?
男の子を抱っこするさっきの女性が
助手席にすわり
そのお母さん(おばあちゃん)らしき人が
運転席にいた
男の子は普通におりこうそうに見えて
泣き叫んでたようにも
パニックになっていたようにも見えなかったな
目も合ったから
ちょっと頭くらいさげてくれるかなって
期待しちゃったけど
まる無視
胸の奥からため息出たけど
そのまま家に帰った
家に着いてからしばらく
車を降りることができなかった
なんだかうんざりしてたんだ
ほんとにほとほとうんざりだった


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