直営店には
ジェラートだけでなく
苺も販売してたよ
食べたくて食べたくて
椅子に座って待つチェスター
その後パパに椅子から降ろされた
前にも記事にしたことがあるけど
苺にはキシリトールが含有されていて
イヌが大量に摂取すると
低血糖になってしまう恐れが
とはいえ
苺そのものにそうたくさん
含有されているわけでもないし
大量に食べられることもないわけだし
この赤いつやつやと
何とも言えない
ほのかな甘い香りは
私達以上に
イヌには魅惑のたべもの
食べたくて食べたくて
ずっとパパの後ろから
横入りみたいに見ていたチェスター
食べたくて食べたくて
あまりに真剣すぎて
笑顔ひとつない
ご訪問いただき
大変うれしく思っております
ウマウマが絡むとその真剣さもMAXですね。
我が家でも自分たちは良くても
カロンはNGって食材は多いです。
添加物入りの安い食材は人間用で
無添加のお高い食材はカロンです(笑)
そう考えると、人間って意外に頑丈なんだなぁって思います(笑)
初めてお邪魔します… 東北の山郷に住んでいる爺ぃです。
私も10年前まで ダルメシアン♂ を飼っておりました。名前は「エド」です。
エドは…短毛・たれ耳・水玉模様ですが、1枚目のお顔がエドの幼少期にそっくりで、
思わず涙が溢れてしまいました。春は、雪解けの4月~5月にかけて…
月の輪熊の生息調査&有害駆除が行われます。ブログには載せられませんでしたが、
約7年間、エドと奥山深く分け入った思い出が…蘇った朝でした。
我が家でもいつも笑ってます。
我々よりチェスターのごはんの方が
すっとお高いって(笑)
私は人工甘味料に何故か敏感で
摂取してしまうとお腹がやられます。
生のたまねぎもダメ。
ちょっと犬に近いかも。
なんてことはないか(笑)
ほんとにチェスターも
食べることに真剣で
感心しちゃいます(笑)
コメントありがとうございます!
チェスターもダルメシアンも
シロクロだから
親近感ありありです!
本日の1枚目
ちょっとわかる気がします。
ダルメシアンは
優しくて
遠慮がちな表情をする気がします。
今日の1枚目は
チェスターにしたら優しい目つきです(笑)
ダルメシアンは短毛で
それでも毛は抜けるから
車のシートに刺さっていたりするって
聞いたことがあります。
エドくんの毛もそうだったのかな。
月の輪熊は
市内の公園にいたのを
子どもの頃よく見ていました。
檻の奥で
熊がつまらなそうにしていたのを
覚えています。
エドくんは熊を
追いかけてたりしたのかな。
山を駆けまわっていたんですね。
いいですねえ。
鹿角またぎさんが
エドくんとの素敵な思い出を
思い起こすことに
少しでもお力添えできたなら
幸いです。