真知子さんのアルバム1st~3rdまで3枚買いました。
・海につれていって(1978年5月2日)
シンガーソングライター真知子さんの若い才能が爆発!ギターは水谷公生さんだったとは、、、これも驚き!
デビューアルバムで、これほどの完成度はあり得ないレベル。
羽田健太郎さん、船山基紀さん、良い仕事しています。
・フォグランプ(1978年11月1日)
2ndで、もう最高傑作と思う。若さ弾ける真知子さんの歌唱力に負けないバックバンドの実力と本気度がもの凄い!
もっと早く知りたかったアルバムでした。ドライブに最適!
・遠く離れて(1979年6月21日)
2ndと同じスタジオミュージシャン?ギターは、あの有名な矢島賢さん。
前作に比べると地味ですが、仕事のBGMとしては、このくらい落ち着いていた方が良いかも。これも佳作です。
真知子さん。今更ですが、今一番好きな歌手です。少し演歌っぽいのも味があります。
この後も、「唇よ熱く君を語れ」「ホールド・ミー・タイト」「たかが恋」と名曲を発表しました。
しかし、徐々にヒット曲からは遠ざかり、本人も悩み、試行錯誤したそうだが、それでも音楽の質は高いと評判だ。
とりあえず、12枚目まで集めてみようかな~入手困難みたいだけど。。。こだわりすぎ?