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その後、近くのファミレスで家族で昼食
平穏な日常
詩穂音の展示(茨城県日立市)
2011.2/24~4/5(3/12~3/19まで震災の為中断)の感想ノートを読む
3/11~3/18まで断水していた事、街をみれば塀がくずれ、屋根がブルーシートで覆われている家々、体の中にしまいこんだキョウフ。
被災地の生の声が書かれていて繰り返し繰り返し読みました。
高校生が「こんなときこそ絵を観に行って心をなごませたいものですね」と
書いていて、絵を描いている人のひとりとして救われた気がしました。
芸術は「人」の歴史がつづく限りなくなることはないですが、
芸術が「心」を豊かにするものならば
「在りようが問われている」と感じています