1コマ目:昨日の毎日新聞の「余禄」からの話題です。
14世紀の哲学者ブリダンの考えたお話とか、干草と水だという説もあるようですが、面白い話ですね。ロバにどちらかを選ぶ理由があれば、そうはならないということらしいのですが、優柔不断の自分もロバと同じかなあと思うと冷や汗が出ます。
2コマ目はテレビのCMでやってますね。建物の色決めをする時に、クロスの種類があまりに多いと似たような感じを抱くことがあります。
「恋というものはあ~不思議~なあものなんだ~♪」というのは布施明の歌ですが、昔の20代はこんな歌を歌ってました、時代も変わりましたね。
以上、脈絡の無いお話でした。
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14世紀の哲学者ブリダンの考えたお話とか、干草と水だという説もあるようですが、面白い話ですね。ロバにどちらかを選ぶ理由があれば、そうはならないということらしいのですが、優柔不断の自分もロバと同じかなあと思うと冷や汗が出ます。
2コマ目はテレビのCMでやってますね。建物の色決めをする時に、クロスの種類があまりに多いと似たような感じを抱くことがあります。
「恋というものはあ~不思議~なあものなんだ~♪」というのは布施明の歌ですが、昔の20代はこんな歌を歌ってました、時代も変わりましたね。
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なんだかどれを選んでも失敗しそうで、じつに巧みに作ってあると思ってしまいます。
ある雑誌では「生命保険はできれば入らないにこしたことはない」と書いてありました。
私もものすごく損しました。
それにしても、いいなあ‥哲学デカ!
携帯電話の料金プランで1年ぐらい悩んでいそうです。(笑)
こだわりがあれば迷わずに選べる・・ってもんでもないのかも知れません。
この歌については、聞くまでも無くご存知のはずです。
布施明のその歌、知りませんと言っても、
信じてもらえませんよね(笑)。