「軟骨の サプリの瓶の 朧月」
「この句の評価のポイントは、助詞の「の」の使い方の是非です」とか夏井先生
なら言いそうですね。
上5は「抗老化」というのも考えましたが、老化という文字を使わずにそれを
表現したい・・と思ったわけです、はたして成功してるでしょうか?
「朧月」は春の季語のようですが、中7との繋がりや意味合いはは皆様のご想像に
お任せするというスタイルになっております。
おぼろづき・・なんとなく老いの雰囲気を醸し出しているような・・・。
「この句の評価のポイントは、助詞の「の」の使い方の是非です」とか夏井先生
なら言いそうですね。
上5は「抗老化」というのも考えましたが、老化という文字を使わずにそれを
表現したい・・と思ったわけです、はたして成功してるでしょうか?
「朧月」は春の季語のようですが、中7との繋がりや意味合いはは皆様のご想像に
お任せするというスタイルになっております。
おぼろづき・・なんとなく老いの雰囲気を醸し出しているような・・・。
私もいつも迷います。
サプリといえば老化の直結してますよね。
そして朧月が素晴らしいです!
何もかもが朧になりつつあるものにとっては
まさに老化と言わずとも感じられます。凸
本気で作ろうと思うとなかなか難しい。
「軟骨や」もありか、「瓶に」もありか、いや「の」の繰り返しリズムも・・
などと考えると分からなくなってしまいます。
しばらくプレバトを観る頻度が減っていたので(裏番のマープル観てた)
やや感性も鈍ってますが、最近マープルが終わってまたプレバトに戻ったので
もう少し勉強します。