吉野の千本桜を見に行ってました。
体調がイマイチで行けるかどうか不安でしたが、
天候にも恵まれ、痛みが出ることもなく、満喫してきました。
千本桜は三度目の正直でようやく見れました。
最初は枯れ枝、二度目の去年は散った後で断念。
今年は見事な桜。
一生に一度は見ておくべきですね。
散り初めの下千本。
東南院と桜。
中千本
如意輪寺と桜
満開
ソメイヨシノも満開
(吉野山の桜は山桜が殆どです。)
吉野のおみやげと言えばコレ。
もちろん、現地でも食べられます。
量が多すぎ。^^;
味は京都祇園の鍵善良房の葛切りを想像したけれど
だいぶ味が違いました。
同じ吉野葛なのですが、
黒蜜の味と葛のモチモチ感が違う。
和菓子はやはり京都ですねえ。。。
体調がイマイチで行けるかどうか不安でしたが、
天候にも恵まれ、痛みが出ることもなく、満喫してきました。
千本桜は三度目の正直でようやく見れました。
最初は枯れ枝、二度目の去年は散った後で断念。
今年は見事な桜。
一生に一度は見ておくべきですね。
散り初めの下千本。
東南院と桜。
中千本
如意輪寺と桜
満開
ソメイヨシノも満開
(吉野山の桜は山桜が殆どです。)
吉野のおみやげと言えばコレ。
もちろん、現地でも食べられます。
量が多すぎ。^^;
味は京都祇園の鍵善良房の葛切りを想像したけれど
だいぶ味が違いました。
同じ吉野葛なのですが、
黒蜜の味と葛のモチモチ感が違う。
和菓子はやはり京都ですねえ。。。
なかなか、圧巻の吉野桜ですね。
私はまだ行ったことがなく、一度は行ってみたいと思っていますが、なかなか機会に恵まれません。
見頃のときは、大混雑するなどの情報もあり、なかなか足が出ずにいます。
いつかは、きっとと思い続けてみます。
京都で定年後生活より
体調良くて、お天気にも恵まれてよかったですね。
散りぎはとはいえ、見事な桜ですね。
葛切りも美味しそう。
京都の和菓子は、1番なのでしょうね。
>一生に一度は見ておくべきですね。
吉野の千本桜を一度は見てみたいです。
高校の古文の先生が吉野の桜を毎年見に行かれていて、いつもその美しさを語られていたことを覚えています。
>吉野山の桜は山桜が殆どです。
本居宣長が桜の美しさを讃えたのは山桜だったようです。
吉野の山桜を見て和歌を読んだのかな?
>和菓子はやはり京都ですねえ。。。
京都のくずきりほどではないにしても、吉野へ行けたら食べてみます。(笑)
とても美しいです。^^
全部山桜なんですね。知らなかったです。
吉野山と聞くと平家物語の義経主従と静御前の
吉野山越えを思い出します。
奥深くは女人禁制で静御前を連れていけなくて・・・。
義経役はみんなイケメン(笑)が多かったので
肖像画を見た時は結構ショックでした。^^;
義経主従や昔の人が目にした風景と同じ物が見れて感動です。^^
あゆさん、すてきな写真をありがとうございました。
満開の桜は、きれいでしたでしょうね。
私は一度も行ったことはありませんが、いつか必ず行ってみたいと思っています。
お疲れが出ませんように、願っています。
本当にその通りでした。
ポイントとしては早目に到着するようにするのと
土日は避ける、でしょうか。
30分時間が違うだけで動きが全く違ってきます。
近鉄吉野駅もすごい人だかりでした。
いつか是非行ってみてくださいませ。
桜吹雪は見事というしかないですね。
葛はお料理にも使えるので
たくさん買ってきました。
夏になったら冷やして楽しみたいと思います。
江戸時代の桜だと山桜なのでしょうね。
一目千本とはよく言ったもので
見渡す限りの桜でございました。
吉野ではどこでもくずきりが食べられますので
行かれた時はぜひ食してみてください。(^^)
「義経がイケメンのイメージが強いけれど
本当にイケメンだったのは頼朝」
と仰ってましたね。(笑)
義経の肖像画は秀吉と似たイメージです。
戦上手も似ているのでしょうかね。
私はどっちかっていうと嫌われ者の頼朝のほうが好きですね。
吉野というと私は南朝の印象が強いです。
後醍醐天皇陵もありましたが、遠かったので断念しました。(^^;;
筋肉痛にもなりませんでした。
桜は満開の時期に見るのがなかなか難しいですが
また行かれてみてくださいね。