鮎を 1月21日の俳句 2024-01-21 08:09:11 | 日記 山眠る尾根の一塔たちつづけ寒風のふきぬけゆくや仁王門寒椿赤紅の深めけり神南備のむらがつている寒雀い:旧字体椎宮ながき石段寒雀篳篥の腹にしみ入るお元日元日の伏見の巫女の舞を観しなにもなく二十日正月迎へけり « おはようございます(*^_^*) | トップ | あゆを 1月22日の俳句 »
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