今年のSHOCKはこと更に胸に響く心情迫るものがありますね・・。
♪もーう、二度・・と戻れないあのころには・・♪すりー抜けおちーてく・・あなたとの思い出が・・(だったかな?)
そうリカが歌うのを聞きながら、もう切なくて悲しくて涙がこぼれそうになって・・
あー、もう本当にSHOCKって何度観ても私の中にどれだけの衝撃と深い感動をくれるんだろう・・って、そう思ってはため息の・・至福の時間を初の梅芸にて過ごして参りました。
と言うわけで、すみません^^;「行ってきますねー!」なんて行ったっきり?のままブログ放置で(^_^;
ちゃんと戻ってます^^;遅くなりまして<(_ _)>
超いいお天気に恵まれた2泊3日の大阪。
無事、SHOCK観劇も済ませ、しっかり楽しんで参りました(*^^*)
戻ったら戻ったでバタバタと既に始まる日常~-_-
もうすっかり現実~-_-
と、まぁそこは真摯に?受け止めて^^;
でも不思議と
「さぁーて、仕事しよ~」ってな気持ちにもなれたんで(^^*)
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9月15日(夜の部)を15列目ほぼセンターにて観劇。すごく観やすいお席で、思っていたよりステージに近いと感じました。
もうね、皆、輝いてました。
皆が出てきた途端、皆の笑顔、素敵な表情にもうワクワクさせられる!
大阪、来て良かった!と思いましたよ^^;
光一さんはとにかくパワフル!
最初から最後まで光一さんの熱量がハンパなくすごかった!
今回ギリギリまてドリボに専念してたっていう光一さんでしたけど、さすがは座長!「余裕~!」って感じさせる光一さんの全てが・・とにかくパワフルでいい表情で。そして、しなやかなダンス、ホント見とれちゃいますよね^^;(なんて、ダンスがなくても♪スカイクレーパーズも十分魅力的で見とれちゃいますけどね^^;) 素晴らしかったです。
それから、話には聞いていたのですがダンサーの坂本さんがSHOCKを卒業されたとのことで驚いていたのですが、今回のオープニングのスクリーンでしっかり「振付」にお名前見ることができました。
それと、これは私、知らずに今回、ステージ上の公園シーンで初めて「え?!」って解ったことでしたけど石川さんがお出になってらっしゃらなかったこと、知らずにいたのでちょっと驚きましたが、パンフを見たらこの春田さんは初日からちょーど一週間の出演の方だったのですね。今はもう石川さんになってらっしゃいますね。
それから、もう一つ、観てて「え!!」って笑ったのは、指輪を渡しそびれてオーナーに「どういう関係なの!!」と言われ、皆がハケたあと、一瞬、オーナーとザキさんが二人きりになるシーンがあったのですが
マツザキ、オーナーに向かって
「やっと二人きりになれましたね(^^ )」
このセリフには思わず私「あ、ザキさんってそう(熟女好き^^;)だったんだ!気づかなかったなぁ~」って笑いました(^^*)
一瞬この「やっと二人きりになれましたね」はアドリブ?とも思ったんですが、どうやらちゃんとしたセリフ?なんですよね?光一さん?(^^*)
そして、屋上のシーンのあの雰囲気?空気感は何だか一人一人の皆の想いが眩しくて好きですね・・。
もちろんデュエットも素敵でしたし・・。
例の如く、屋上からの去り際にフクちゃんがコウイチに「あのさ、さっき言ってたシェークスピアだけど、それいいね、、、」
コウイチ「シェークスピア、何か知ってんのか?」
で、フクダ「うん・・?ラ、、?ライオンキング、、(^_^;」
会場(爆笑^^;)
のあと、屋上の下をパーティーに行く皆がワーッと通るとき、フクちゃんが「ねぇ、ライオンキングやってよー!」
で、ノエルくんが「♪心配ないさーーー!」(*´▽`*)
会場 (笑~!) でしたよ(*^▽^*)
それから優馬くんですが、去年のSHOCKから思えばさほど弟感?はない・・と感じましたが二年目?だからでしょうか、、、(?) というよりはコウイチに去年より少し近づいた(成長した)ユウマがそこに居ると私は思って観ましたが^^;
優馬くんからはユウマがもがいている様が痛感できます。
セリフ回しにも「強弱」があり、「強」には貪欲さが「弱」にはひたむきさ故、感情を押し殺しているような・・と感じ取れるような・・。ものすごくコウイチが好きなユウマ・・。きっとユウマは自分が思ってる以上に自分はもっともっとコウイチのことが好きだったんだってことに告白シーンで気づいたよね、、、(←と、私の勝手な思い込み^^;)
ダンスや動きに限ってはちょっと身体が重たそう?と感じた部分もあったユウマくん、けど、それは物語上はOKですよね^^;
ジャパネスク、刀を渡すのはタツミ。
帝劇から少なからず立ち位置も違ったふぉ~ゆ~。頑張っていてすごく頼もしかったです。
復活シーンの
「ホントにコウイチ?」のやりとりは
「見ての通り小柄~!(笑)」とコウイチ。
小柄?といえば・・今回、私自身、初の梅芸でしたけど梅芸は3階席まであるからきっと上が高い分、席数は帝劇とほぼ同じなのでしょうが見た目のサイズ感はちょっと小柄^^;な印象を受けました。
ステージの大きさ、奥行きなど・・空間でさえも、ところ変われば同じシーンでも見せ方も変わりますね。見ていて所々「なるほどー」とそれが新鮮だったりもしました^^;
ステージ上の照明がクルクル回り出すと一階席の私がいた席くらいまでその照明が届いたりもしてちょっと巻き込まれてる感さえ(嬉)
オーケストラさんもステージ下のピットの他、ステージ向かって左の壁面の中にもいらっしゃいました。
ラダーフライングでは(帝劇verの二階席着地をやらない分)コウイチはずっと一階席上の空間を舞い(飛び)続けていて・・。舞う高さも多分、低めなんだろうと思います、一階席の私の席からもさほど見上げなくても普通にフライングしているコウイチの表情が見て取れて、初めてその表情をしっかり見た気がして、何というか・・もちろん美しいんですけれど、儚く切ない憂いというか・・忘れられない表情でしたね・・。
あ、話は前後しますが、楽屋シーン、オーナーの差し入れの白いカゴ受け取ったコウイチがカゴに入ってた赤い薔薇を抜いてノエルくんの顔をコチョコチョってくすぐったり、脱いだ手袋でカイト?(だったかな?)の顔をくすぐったり・・そんな妙に可愛い一瞬の場面もありましたよ(*^^*)
あと二幕の・・♪Dead or Alive に始まり~シェィクスピア「絶望して死ねーー!」でコウイチが刀を鋭く突き刺す瞬間までのシーンが迫力すぎて怖いくらいに全てが冴え渡っていて・・。「ユウマ、あなたがやったんでしょ?」で棺が開く瞬間は、ゾクッ・・。何度観てもこのほうが怖さ倍増と・・。
そして「続けろよ・・」のコウイチとユウマのリチャード、たまらなく良かった・・^^;
♪ONE DAY のリプライの光一さんも熱かった・・♡
と、書いて言ったら果てしなく続きそうできりがないのですが、その素晴らしさ・・それはもう私には言葉ではいい尽くせないです。
ただ、この素敵なカンパニーを見ながら思ったことは、3月に帝劇を終えてこの9月までの間、皆、それぞれに色々な仕事があって・・それを経ての今。そうやって出演者の皆もそれぞれ、この9月からのSHOCKをすごく楽しみに自身を高めて9月まで来たのではないのかなぁ・・とオープニングのあのワクワクさせてくれる皆の素敵な笑顔、表情にそう感じずにはいられなかったです^^;
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そしてカテコでは座長「ご存知のように・・」とジャニーさんが亡くなったことに触れ、「ジャニーさんは舞台を愛した人でした。Show must go onの言葉の通りこのカンパニーで、止まることなくひとつひとつを大切に前に進んで千秋楽まで走って行きたい・・」とのご挨拶でした。拍手拍手~!!
絶対にジャニーさん、ずーっとそばに居て見ててくれてるはずと思いますよ(^_-)-☆
グッズはパンフを買ったのみで、ステフォがね、私の時はまだ無くて(←多分そうだろうとは思ってたけど)やっぱり、残念でした(・_・)
もう一つの残念は、告白シーン?でなんか♪「大桜」でしたっけ?流れてるっての、、、今回も私、気づけなかった(;´Д`)
つい集中しちゃうのよね、演技に(^_^; 残念、、、
あ、そうそう、噂通り、やっぱり梅芸、ちょっと寒いです。そう聞いていたので夏用のストール持って行ってたんですけど、二幕からしっかり活用してました。
これから行かれる方もブランケットとか必需品かもです。
ってことで次のぺージでちょっと写真貼りますね(^_-)-☆
♪もーう、二度・・と戻れないあのころには・・♪すりー抜けおちーてく・・あなたとの思い出が・・(だったかな?)
そうリカが歌うのを聞きながら、もう切なくて悲しくて涙がこぼれそうになって・・
あー、もう本当にSHOCKって何度観ても私の中にどれだけの衝撃と深い感動をくれるんだろう・・って、そう思ってはため息の・・至福の時間を初の梅芸にて過ごして参りました。
と言うわけで、すみません^^;「行ってきますねー!」なんて行ったっきり?のままブログ放置で(^_^;
ちゃんと戻ってます^^;遅くなりまして<(_ _)>
超いいお天気に恵まれた2泊3日の大阪。
無事、SHOCK観劇も済ませ、しっかり楽しんで参りました(*^^*)
戻ったら戻ったでバタバタと既に始まる日常~-_-
もうすっかり現実~-_-
と、まぁそこは真摯に?受け止めて^^;
でも不思議と
「さぁーて、仕事しよ~」ってな気持ちにもなれたんで(^^*)
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9月15日(夜の部)を15列目ほぼセンターにて観劇。すごく観やすいお席で、思っていたよりステージに近いと感じました。
もうね、皆、輝いてました。
皆が出てきた途端、皆の笑顔、素敵な表情にもうワクワクさせられる!
大阪、来て良かった!と思いましたよ^^;
光一さんはとにかくパワフル!
最初から最後まで光一さんの熱量がハンパなくすごかった!
今回ギリギリまてドリボに専念してたっていう光一さんでしたけど、さすがは座長!「余裕~!」って感じさせる光一さんの全てが・・とにかくパワフルでいい表情で。そして、しなやかなダンス、ホント見とれちゃいますよね^^;(なんて、ダンスがなくても♪スカイクレーパーズも十分魅力的で見とれちゃいますけどね^^;) 素晴らしかったです。
それから、話には聞いていたのですがダンサーの坂本さんがSHOCKを卒業されたとのことで驚いていたのですが、今回のオープニングのスクリーンでしっかり「振付」にお名前見ることができました。
それと、これは私、知らずに今回、ステージ上の公園シーンで初めて「え?!」って解ったことでしたけど石川さんがお出になってらっしゃらなかったこと、知らずにいたのでちょっと驚きましたが、パンフを見たらこの春田さんは初日からちょーど一週間の出演の方だったのですね。今はもう石川さんになってらっしゃいますね。
それから、もう一つ、観てて「え!!」って笑ったのは、指輪を渡しそびれてオーナーに「どういう関係なの!!」と言われ、皆がハケたあと、一瞬、オーナーとザキさんが二人きりになるシーンがあったのですが
マツザキ、オーナーに向かって
「やっと二人きりになれましたね(^^ )」
このセリフには思わず私「あ、ザキさんってそう(熟女好き^^;)だったんだ!気づかなかったなぁ~」って笑いました(^^*)
一瞬この「やっと二人きりになれましたね」はアドリブ?とも思ったんですが、どうやらちゃんとしたセリフ?なんですよね?光一さん?(^^*)
そして、屋上のシーンのあの雰囲気?空気感は何だか一人一人の皆の想いが眩しくて好きですね・・。
もちろんデュエットも素敵でしたし・・。
例の如く、屋上からの去り際にフクちゃんがコウイチに「あのさ、さっき言ってたシェークスピアだけど、それいいね、、、」
コウイチ「シェークスピア、何か知ってんのか?」
で、フクダ「うん・・?ラ、、?ライオンキング、、(^_^;」
会場(爆笑^^;)
のあと、屋上の下をパーティーに行く皆がワーッと通るとき、フクちゃんが「ねぇ、ライオンキングやってよー!」
で、ノエルくんが「♪心配ないさーーー!」(*´▽`*)
会場 (笑~!) でしたよ(*^▽^*)
それから優馬くんですが、去年のSHOCKから思えばさほど弟感?はない・・と感じましたが二年目?だからでしょうか、、、(?) というよりはコウイチに去年より少し近づいた(成長した)ユウマがそこに居ると私は思って観ましたが^^;
優馬くんからはユウマがもがいている様が痛感できます。
セリフ回しにも「強弱」があり、「強」には貪欲さが「弱」にはひたむきさ故、感情を押し殺しているような・・と感じ取れるような・・。ものすごくコウイチが好きなユウマ・・。きっとユウマは自分が思ってる以上に自分はもっともっとコウイチのことが好きだったんだってことに告白シーンで気づいたよね、、、(←と、私の勝手な思い込み^^;)
ダンスや動きに限ってはちょっと身体が重たそう?と感じた部分もあったユウマくん、けど、それは物語上はOKですよね^^;
ジャパネスク、刀を渡すのはタツミ。
帝劇から少なからず立ち位置も違ったふぉ~ゆ~。頑張っていてすごく頼もしかったです。
復活シーンの
「ホントにコウイチ?」のやりとりは
「見ての通り小柄~!(笑)」とコウイチ。
小柄?といえば・・今回、私自身、初の梅芸でしたけど梅芸は3階席まであるからきっと上が高い分、席数は帝劇とほぼ同じなのでしょうが見た目のサイズ感はちょっと小柄^^;な印象を受けました。
ステージの大きさ、奥行きなど・・空間でさえも、ところ変われば同じシーンでも見せ方も変わりますね。見ていて所々「なるほどー」とそれが新鮮だったりもしました^^;
ステージ上の照明がクルクル回り出すと一階席の私がいた席くらいまでその照明が届いたりもしてちょっと巻き込まれてる感さえ(嬉)
オーケストラさんもステージ下のピットの他、ステージ向かって左の壁面の中にもいらっしゃいました。
ラダーフライングでは(帝劇verの二階席着地をやらない分)コウイチはずっと一階席上の空間を舞い(飛び)続けていて・・。舞う高さも多分、低めなんだろうと思います、一階席の私の席からもさほど見上げなくても普通にフライングしているコウイチの表情が見て取れて、初めてその表情をしっかり見た気がして、何というか・・もちろん美しいんですけれど、儚く切ない憂いというか・・忘れられない表情でしたね・・。
あ、話は前後しますが、楽屋シーン、オーナーの差し入れの白いカゴ受け取ったコウイチがカゴに入ってた赤い薔薇を抜いてノエルくんの顔をコチョコチョってくすぐったり、脱いだ手袋でカイト?(だったかな?)の顔をくすぐったり・・そんな妙に可愛い一瞬の場面もありましたよ(*^^*)
あと二幕の・・♪Dead or Alive に始まり~シェィクスピア「絶望して死ねーー!」でコウイチが刀を鋭く突き刺す瞬間までのシーンが迫力すぎて怖いくらいに全てが冴え渡っていて・・。「ユウマ、あなたがやったんでしょ?」で棺が開く瞬間は、ゾクッ・・。何度観てもこのほうが怖さ倍増と・・。
そして「続けろよ・・」のコウイチとユウマのリチャード、たまらなく良かった・・^^;
♪ONE DAY のリプライの光一さんも熱かった・・♡
と、書いて言ったら果てしなく続きそうできりがないのですが、その素晴らしさ・・それはもう私には言葉ではいい尽くせないです。
ただ、この素敵なカンパニーを見ながら思ったことは、3月に帝劇を終えてこの9月までの間、皆、それぞれに色々な仕事があって・・それを経ての今。そうやって出演者の皆もそれぞれ、この9月からのSHOCKをすごく楽しみに自身を高めて9月まで来たのではないのかなぁ・・とオープニングのあのワクワクさせてくれる皆の素敵な笑顔、表情にそう感じずにはいられなかったです^^;
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そしてカテコでは座長「ご存知のように・・」とジャニーさんが亡くなったことに触れ、「ジャニーさんは舞台を愛した人でした。Show must go onの言葉の通りこのカンパニーで、止まることなくひとつひとつを大切に前に進んで千秋楽まで走って行きたい・・」とのご挨拶でした。拍手拍手~!!
絶対にジャニーさん、ずーっとそばに居て見ててくれてるはずと思いますよ(^_-)-☆
グッズはパンフを買ったのみで、ステフォがね、私の時はまだ無くて(←多分そうだろうとは思ってたけど)やっぱり、残念でした(・_・)
もう一つの残念は、告白シーン?でなんか♪「大桜」でしたっけ?流れてるっての、、、今回も私、気づけなかった(;´Д`)
つい集中しちゃうのよね、演技に(^_^; 残念、、、
あ、そうそう、噂通り、やっぱり梅芸、ちょっと寒いです。そう聞いていたので夏用のストール持って行ってたんですけど、二幕からしっかり活用してました。
これから行かれる方もブランケットとか必需品かもです。
ってことで次のぺージでちょっと写真貼りますね(^_-)-☆