Hi Everyone!
みなさんにも苦手なことや嫌いなことって
必ずあると思います。
私は、もともと男性が得意な方ではありません。
(不快に思った男性方、すいません・・・)
でも、自分なりに少しずつ克服して
外国人たちのたくさんの愛情に包まれてきたので
おかげで克服できていました。
しかし、この県にきて
近隣からの覗きや二度の性被害に遭い
男性に接触するたびに
男性嫌いが勃発するんです。
もちろん、全員が全員悪い男性ではないことも
わかっています。が、あの男性の威圧的な態度や
男マウント等を出されると
男性嫌いが酷くなる嵐が起こります。
先日、病院でCTを撮ることになったのですが、
CTって男性しかいないんですね・・・
あのシーンと静かな部屋に二人きり・・・
もう性被害に遭ったものからすると、
恐ろしくて恐ろしくてほんまに
死ぬ思いで耐えなければなりません。
自分に「わがままばかりも言ってられないから
事実発覚のために我慢、我慢。きっと、一瞬で終わるから・・・
耐えろ、耐えるんだ~」と
言い聞かせながら入室します
CTを撮ることがわかっていれば
それなりの適した服装を着てこれるのですが
予想もしてなかったから
いつもの上半身が隠せるようなチュニック系の服装で・・・
すると、若い男性技師?に
「腹部周りに金属性のものはありませんか?
金属性のジップとかブラのワイヤーとか・・・」と
聞かれ、性被害時を急に思いだして
超~怖くなった私・・・
あまりの恐怖で答えに息詰っていました・・・
ブラのワイヤーは連想させないように
配慮して言わないようにしてたのに・・・
すると、私の顔を見て気付いたのか
「あ、ブラは大丈夫です。」と言ってくれたから
まだ良かったけど・・・
次に言われたのが、
「ズボンは降ろしますか?着替えますか?」。
わかってる、わかってるよ、このくらい聞くのは
普通だし、相手に気遣って選択を与えてくれてることくらい。
ただね、ただ、ズボンは降ろしますか?って
私は聞いてほしくなかった・・・
ズボン等を勝手に脱がされた性被害時を、はたまた思い出してしまう・・・
そんな事情を知ってるわけじゃないから
不機嫌には出来ないよな~と思いながらも
「着替えます」と答えた私。
こっから先が大問題だった・・・
CTに入る時、「両手を挙げて下さい。」と言われます。
ここ、ここです・・・
性犯罪者は、共通してここから悪知恵を学んで
性犯罪に利用していたんです・・・
全く同じ手口で、性被害時を何度も思い出してしまい
苦しくなったけど、
ここでダダこねたら精神科にしか持っていかれない。
かなり歯を食いしばって耐えました・・・
その瞬間は不意にやってきました。
位置を調整するためだとわかってはいたのですが
「ちょっとごめんなさいね~」と言われたので
何をするかと思ったら、胃あたりに指を置かれ
もう頭の中は真っ白・・・
どうしよう、どうしよう、ここから性加害者らみたいに
胸とか大事なところとかに手を入れられたら・・・と
失神しそうでした・・・
運よくそういったことはされなかったので
良かったのですが、性被害時をグルグル思い出してしまい、
心の中で何度も性加害者を刺しまくりました。
この後は、男性が電話口に出るだけで
もうアウトなくらい拒絶反応が酷いんです。
なぜか知らんけど、なぜかそんな状態の時には
必ずと言って良いほど、周りは男だらけだったり
男に囲まれてたり(変な意味ではないです)。
駐車場で停まれば、両側、男性。
外国人なら大丈夫かなと思ったけど
外国人でも全くダメ・・・
挨拶すら出来ない・・・
昔の私は、どんな大男の外国人でも
Hello~とフレンドリーに声を掛けれてたのに・・・
今では、小学生男子が声をかけてきても
息づまる程、拒絶反応が酷いんです。
どうして神様はこんなにも意地悪するのだろう・・・
嫌いなものは、遠ざけないと治るものも
治らなくなる・・・
なぜCTを撮ったかというと、
今回、おそらく
腎盂腎炎が疑われたからだと推測しています。
膀胱炎は、そう酷くないんです。
でも、トイレに行く回数がハンパないんです。
自分で出す力がないということは
腎機能がきちんと正常に機能していない証拠なんです。
それをどの医者に言っても
口上手く騙されてきていたんです。
精神的なものばかり言われ、症状が出ていて
治ってないというのに、心の問題だと侮辱されてきました。
絶対に違います。この私本人が言うことはまともです。
しかも、今回は、嘔吐と下痢が同時で
その後に微熱もあったんです。
ここまで放置されれば病状は悪化するのみですから
医者もそのくらいわかってるはずなのに・・・
さすが産婦人科の先生は女性なので
消去法で丁寧にしてくれるので
きちんとした事実が発覚するんですよね。
一番ツライのは患者さん本人です。
適当な医者は、適当に口上手く言って
患者を騙せば楽して仕事して
お金をたくさんボったくれたかもしれませんが
それは、あなた達に必ず返ります。
適当な医者達が、実際、なってみて
患者の辛さを実感してようやく反省するのでしょう。
そこまでならないと、反省出来ない医者に
医者になる資格はゼロだと思います。
おそらく、左の腎盂が機能してないはずなんです。
尿を止める薬を処方されていたので
バクテリアも前回の5倍くらいに増殖していました。
ただ、友人曰く、造影剤を入れてCTを撮っても
原因がわからないことが多く
自己導尿になるケースは多いらしい。
どうせ原因がわからないといわれるのは
目に見えてわかっています。
ただ、今回の女医さんは丁寧にしてくれるので
何かしら事実を発見してくれるのではないかと
いう信じたい気持ちも少なからずあるんです。
女医さん曰く、無痛分娩は関係ないそうです。
無痛分娩で神経を傷つけていれば
産後、すぐに症状が現れるとの事。
産後は、それこそ尿閉に近くて
トイレに行く回数がほとんどなく
怖かった記憶もはっきりあります。
助産師の友人から、母乳だとトイレには
ほとんど行かないよ~と聞いていたので
神経は傷つけていない様子です。
(ほんま良かった・・・)
感染症に間違いはないようなので
私は絶対に大腸菌ではないと信じています。
絶対に性加害者菌に間違いない。
どうか、女医さんも神様もそこだけは
性加害者の味方につかないでほしい・・・
人の菌だと証明できれば
男性嫌いも少しは落ち着く可能性もあります。
自分を信じて良かったと思えるから・・・
人の意見に流されることほど
良い結果を招きません。
自分の意見を信じてこそ
大成功に繋がるのです!
問題クリアまでもう一歩。
お願いだから、今回の女医さんに感謝をさせてほしい。
先生の丁寧な経過や診察があったからこそ
ほんまの事実が発覚出来たと言わせてほしい。
「私を信じてくれてありがとう」と最後は言いたい。
Thank you for reading today too.
みなさんにも苦手なことや嫌いなことって
必ずあると思います。
私は、もともと男性が得意な方ではありません。
(不快に思った男性方、すいません・・・)
でも、自分なりに少しずつ克服して
外国人たちのたくさんの愛情に包まれてきたので
おかげで克服できていました。
しかし、この県にきて
近隣からの覗きや二度の性被害に遭い
男性に接触するたびに
男性嫌いが勃発するんです。
もちろん、全員が全員悪い男性ではないことも
わかっています。が、あの男性の威圧的な態度や
男マウント等を出されると
男性嫌いが酷くなる嵐が起こります。
先日、病院でCTを撮ることになったのですが、
CTって男性しかいないんですね・・・
あのシーンと静かな部屋に二人きり・・・
もう性被害に遭ったものからすると、
恐ろしくて恐ろしくてほんまに
死ぬ思いで耐えなければなりません。
自分に「わがままばかりも言ってられないから
事実発覚のために我慢、我慢。きっと、一瞬で終わるから・・・
耐えろ、耐えるんだ~」と
言い聞かせながら入室します
CTを撮ることがわかっていれば
それなりの適した服装を着てこれるのですが
予想もしてなかったから
いつもの上半身が隠せるようなチュニック系の服装で・・・
すると、若い男性技師?に
「腹部周りに金属性のものはありませんか?
金属性のジップとかブラのワイヤーとか・・・」と
聞かれ、性被害時を急に思いだして
超~怖くなった私・・・
あまりの恐怖で答えに息詰っていました・・・
ブラのワイヤーは連想させないように
配慮して言わないようにしてたのに・・・
すると、私の顔を見て気付いたのか
「あ、ブラは大丈夫です。」と言ってくれたから
まだ良かったけど・・・
次に言われたのが、
「ズボンは降ろしますか?着替えますか?」。
わかってる、わかってるよ、このくらい聞くのは
普通だし、相手に気遣って選択を与えてくれてることくらい。
ただね、ただ、ズボンは降ろしますか?って
私は聞いてほしくなかった・・・
ズボン等を勝手に脱がされた性被害時を、はたまた思い出してしまう・・・
そんな事情を知ってるわけじゃないから
不機嫌には出来ないよな~と思いながらも
「着替えます」と答えた私。
こっから先が大問題だった・・・
CTに入る時、「両手を挙げて下さい。」と言われます。
ここ、ここです・・・
性犯罪者は、共通してここから悪知恵を学んで
性犯罪に利用していたんです・・・
全く同じ手口で、性被害時を何度も思い出してしまい
苦しくなったけど、
ここでダダこねたら精神科にしか持っていかれない。
かなり歯を食いしばって耐えました・・・
その瞬間は不意にやってきました。
位置を調整するためだとわかってはいたのですが
「ちょっとごめんなさいね~」と言われたので
何をするかと思ったら、胃あたりに指を置かれ
もう頭の中は真っ白・・・
どうしよう、どうしよう、ここから性加害者らみたいに
胸とか大事なところとかに手を入れられたら・・・と
失神しそうでした・・・
運よくそういったことはされなかったので
良かったのですが、性被害時をグルグル思い出してしまい、
心の中で何度も性加害者を刺しまくりました。
この後は、男性が電話口に出るだけで
もうアウトなくらい拒絶反応が酷いんです。
なぜか知らんけど、なぜかそんな状態の時には
必ずと言って良いほど、周りは男だらけだったり
男に囲まれてたり(変な意味ではないです)。
駐車場で停まれば、両側、男性。
外国人なら大丈夫かなと思ったけど
外国人でも全くダメ・・・
挨拶すら出来ない・・・
昔の私は、どんな大男の外国人でも
Hello~とフレンドリーに声を掛けれてたのに・・・
今では、小学生男子が声をかけてきても
息づまる程、拒絶反応が酷いんです。
どうして神様はこんなにも意地悪するのだろう・・・
嫌いなものは、遠ざけないと治るものも
治らなくなる・・・
なぜCTを撮ったかというと、
今回、おそらく
腎盂腎炎が疑われたからだと推測しています。
膀胱炎は、そう酷くないんです。
でも、トイレに行く回数がハンパないんです。
自分で出す力がないということは
腎機能がきちんと正常に機能していない証拠なんです。
それをどの医者に言っても
口上手く騙されてきていたんです。
精神的なものばかり言われ、症状が出ていて
治ってないというのに、心の問題だと侮辱されてきました。
絶対に違います。この私本人が言うことはまともです。
しかも、今回は、嘔吐と下痢が同時で
その後に微熱もあったんです。
ここまで放置されれば病状は悪化するのみですから
医者もそのくらいわかってるはずなのに・・・
さすが産婦人科の先生は女性なので
消去法で丁寧にしてくれるので
きちんとした事実が発覚するんですよね。
一番ツライのは患者さん本人です。
適当な医者は、適当に口上手く言って
患者を騙せば楽して仕事して
お金をたくさんボったくれたかもしれませんが
それは、あなた達に必ず返ります。
適当な医者達が、実際、なってみて
患者の辛さを実感してようやく反省するのでしょう。
そこまでならないと、反省出来ない医者に
医者になる資格はゼロだと思います。
おそらく、左の腎盂が機能してないはずなんです。
尿を止める薬を処方されていたので
バクテリアも前回の5倍くらいに増殖していました。
ただ、友人曰く、造影剤を入れてCTを撮っても
原因がわからないことが多く
自己導尿になるケースは多いらしい。
どうせ原因がわからないといわれるのは
目に見えてわかっています。
ただ、今回の女医さんは丁寧にしてくれるので
何かしら事実を発見してくれるのではないかと
いう信じたい気持ちも少なからずあるんです。
女医さん曰く、無痛分娩は関係ないそうです。
無痛分娩で神経を傷つけていれば
産後、すぐに症状が現れるとの事。
産後は、それこそ尿閉に近くて
トイレに行く回数がほとんどなく
怖かった記憶もはっきりあります。
助産師の友人から、母乳だとトイレには
ほとんど行かないよ~と聞いていたので
神経は傷つけていない様子です。
(ほんま良かった・・・)
感染症に間違いはないようなので
私は絶対に大腸菌ではないと信じています。
絶対に性加害者菌に間違いない。
どうか、女医さんも神様もそこだけは
性加害者の味方につかないでほしい・・・
人の菌だと証明できれば
男性嫌いも少しは落ち着く可能性もあります。
自分を信じて良かったと思えるから・・・
人の意見に流されることほど
良い結果を招きません。
自分の意見を信じてこそ
大成功に繋がるのです!
問題クリアまでもう一歩。
お願いだから、今回の女医さんに感謝をさせてほしい。
先生の丁寧な経過や診察があったからこそ
ほんまの事実が発覚出来たと言わせてほしい。
「私を信じてくれてありがとう」と最後は言いたい。
Thank you for reading today too.
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