新米の作柄が気がかり・・・ 2023-09-22 | 日常 9月上旬の吹浦の水田 まだ稲刈り前だけど稲穂がもみ殻の様に薄茶色に乾ききった物も散見された。 周りの頑固な雑草も異常な高温少雨によって焼けるように枯れていた。 遊佐は湧き水が豊富なので水田の水は足りていたかも知れないが あれだけの日照り続きは前代未聞だろう。 #新米 #米の作柄 #高温少雨 #8月の日照り « 「黄色い妖精たち」 | トップ | 「猛暑のはじまり」 »