昨年12月の2週目と3週目の土 日にどうしても仕事に穴をあける事ができないので
以前 働いてもらっていた 職人さんに応援を頼んだ・・・・・・・
4日間ばかり手伝ってもらえる?・・・・・・二つ返事で あぁいいよって
なんだ?若い奴はどうした あぁ・・・(まさか遊びにいってるとは言えない)なんか大事な用事があるみたい
3日目・・・「なんだまた若い奴 また休みか・・・・こんな忙しい時期になに考えてる・・・・・」
終わったところで 調子悪そう?息が荒い・なんかきりがついたから明日は休んで(本音はあしたも手伝ってもらいたい)
かなり体調悪そうで辛そうだったので またお願いするときは連絡いれるからで・・・それ以来は頼まなかったけど
後日 検査の結果・・・・・・・肺がん
1月4日に 片方の肺を摘出・・・・・・・・術後は順調だったけど 感染症になり 肺炎を起こし
生死の境でがんばっている・・・・・・・・・
今日お見舞いに行き「よく そんな体で 12月仕事手伝ってくれたね」
「困っているときは手伝うの当たり前だ」
どうしても伝えたい事あったけど とても今の状態じゃ話せない