The Commitments / Original Motion Picture Soundtrack
01. Mustang Sally
02. Take Me to the River
03. Chain of Fools
04. Dark End of the Street
05. Destination: Anywhere
06. I Can't Stand the Rain
07. Try a Little Tenderness
08. Treat Her Right
09. Do Right Woman, Do Right Man
10. Mr. Pitiful
11. I Never Loved a Man (The Way I Love You)
12. In the Midnight Hour
13. Bye Bye Baby
14. Slip Away
ここ最近の登場回数では断トツ(!)のGlen Hansardもギタリスト役で出演している映画「The Commitments」のサントラ盤。でも、このアルバムの主役はやっぱりボーカルのAndrew Strongにつきますね。当時若干16歳で、ここまでソウルフルな歌声とは素晴らしすぎます。生まれ持っての賜と言うべきか・・・見た目は酒好きのオヤジ風なのに。(笑)
特にTry a Little Tendernessの静かな出だしから徐々に盛り上がっていく部分はゾクゾクするくらい最高。これくらい歌えると気分良いんだろうなぁ。羨ましい限りです。
ところで、この映画の最後でGlen Hansardはストリートミュージシャンになってダブリンの街中で演奏しているのですが、このシチュエーションって後の「ONCE ダブリンの街角で」に繋がっているようで面白いですね。
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02. Take Me to the River
03. Chain of Fools
04. Dark End of the Street
05. Destination: Anywhere
06. I Can't Stand the Rain
07. Try a Little Tenderness
08. Treat Her Right
09. Do Right Woman, Do Right Man
10. Mr. Pitiful
11. I Never Loved a Man (The Way I Love You)
12. In the Midnight Hour
13. Bye Bye Baby
14. Slip Away
ここ最近の登場回数では断トツ(!)のGlen Hansardもギタリスト役で出演している映画「The Commitments」のサントラ盤。でも、このアルバムの主役はやっぱりボーカルのAndrew Strongにつきますね。当時若干16歳で、ここまでソウルフルな歌声とは素晴らしすぎます。生まれ持っての賜と言うべきか・・・見た目は酒好きのオヤジ風なのに。(笑)
特にTry a Little Tendernessの静かな出だしから徐々に盛り上がっていく部分はゾクゾクするくらい最高。これくらい歌えると気分良いんだろうなぁ。羨ましい限りです。
ところで、この映画の最後でGlen Hansardはストリートミュージシャンになってダブリンの街中で演奏しているのですが、このシチュエーションって後の「ONCE ダブリンの街角で」に繋がっているようで面白いですね。
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