ばど民(ばどみん) 静岡市 静岡中部

静岡市内を中心に、ばど民の活動状況、バドミントンの事、気になったことを徒然なるままに投稿しまーす。

神経を発達させよ

2008年12月01日 | ばどヲタとーく
こんばんわー 管理人@krbです。。。

かなり理解不能なヲタな話を・・・(大汗

昔からたまに頭に浮かんでいたのですが、神経をどこまで発達させることができるのだろう。。。
ということです。

何んでこんな無駄なこと考えるんでしょうね。。。
まぁ、趣味なんでしかたないです(笑

手の神経をラケットの先まで感じることができるのか・・・
それは、スポットに当たった衝撃度などで、感じることができると思われる。。。
でもそれをどうやって、判断することができるのでしょうね。

ボウリングで最初にレーンに慣れるために練習するような感覚で基礎うちなどをして、空気や湿度によるシャトルの感覚が違うのを微調整し、コントロールする。
それが、ラケットの先まで神経を発達させることができている証拠ではないかと思われる。

とくに、顕著に現れると思われるショットは ペアピン や ドロップ などの 緩い たま。

神経が研ぎ済まされていれば、白帯を巻き込みながら相手のネットに落ちる事が可能だと思われる。

krbはつねにつなぎのドロップはネットインを狙っている。

それは、相手の強打の体制スピード、ラケットのふりなどで、球筋を瞬時に判断し、また自分のたち位置や態勢など、それに合うコントロールでドロップを打つのは、ラケットの先まで神経を発達させることができている証拠ではないか?
スマッシュをいかにネット際に角度をつけて(よりネット際に垂直に)落とすことができるか・・・
相手のスピードを殺し、コントロールできている証拠なので、いかに相手のショットスピードを利用しつつコントロールするところに神経を発達させることは可能であると考えている。

この角度でこのくらいシャトルを押す。。。
その繊細なラケットさばきはやっぱり、ラケットの先まで神経を持つことができている人の特権だなと思います。
私ももっと神経が発達してほしーーー♪


  足あと帳          愛好会練習日





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