戦後77年。
長崎市平和公園。


【平和の泉】
のどが乾いてたまりませんでした
水にはあぶらのようなものが
一面に浮いていました
どうしても水がほしくて
とうとうあぶらの浮いたまま飲みました
ーあの日のある少女の手記から

今、平和に暮らせるのは、
本当にありがたい事です。
クボにゃん、怖い思いをすることのない
平和な時代に生きてよかったね。
そういえば図らずも、
ABさんと同じ月命日になってしまいました…
ニンゲンに比べると、
動物は本当に曇りのない素直な真っ直ぐな
美しい心を持ってますね。
今日のラミー