プレー日 2019.9.07(土) 晴れ
息子との夏休み4ラウンド目は中二日を開けその間に接骨院で針治療をして臨みました。
ここまでパットがひと筋違う悔しいパットが続いていましたが
この日は傾斜のラインがことごとく運を呼び自分でもびっくりするパットが続いてご機嫌なスタート
この日は重度のシャンク病になっている♯7アイアンを封印してのラウンド
♯7と同じロフトの♯9UT(29°)を短く持って距離合わせ
このラウンドの2日前に中古クラブで同じシリーズのユーティリティの違う番手を
購入していました。
17°を抜いて20°に入れ替えです。
17°は構えた顔つきがロフトが立っているイメージが強調されていて
シャフトも長い分ミスショットが出易かったのですが
あらたに加わった20°UTは構えた時の顔つきから不安感が無く
真っ直ぐに飛んでお気に入りのクラブになりそうです。
2打目の調子が良かったのでミドルで2つのバーディで
大叩きした2つのトリプルを帳消しにすることができました。
シャンク病が出始めてからスコアがまとまらないラウンドが続いていましたが
封印し新たなクラブを動員してやっと目標の90切りまであと一歩のところまで回復
練習場では出ないシャンク病 ラウンドとなると必ず出てしまいます。
封印するのではなくひたすらコースでシャンクと向き合って自信を取り戻すべきなのか?
もう♯7アイアンを握った時点で不安しかありません。
当初は予定の無かった翌8日も急遽エントリーをして連チャンのラウンドになりました。