ゴルフたられば日記

楽しければいいさぁ~のゴルフから上手くなりたい!へ
前途多難なシニアゴルファーのつぶやき

青山台ゴルフ倶楽部

2019-08-27 17:23:13 | ラウンド日記

プレー日 2019.8.25(日) 晴れ

 

暑さが落ち着いて気持ちよくプレーできました…

と言っても気持ちよかったのはお天気だけでゴルフ内容は最悪の一日でした。

練習グリーンでは距離感合わせもまずまず1m範囲のパットもOKだったはずなのに

いきなりスタートホールで3パット 

しかも最近よく降った雨のせいでしまった砂のアゴの高いバンカーでトップして4オン

スタートホールからトリプルは意気消沈です。

 

 

ドライバーの調子もイマイチ FWもイマイチ

アイアンは最悪のシャンク病再発

この日のラウンドは来週から遅めの夏休みで帰ってくる息子との連戦に備えて

主人と秘密練習にきていたので練習課題が見つかって良かった~

とポジティブにとらえることにしました。

 

 

木々を抜けてくる風の心地よさ!とても8月とは思えません。

 

 

打ちおろしのショートでなんとかパーキープ

 

 

後半の茶店に近付いていくと前の組の人達と茶店のスタッフがコースの方を見ては

なにやら真剣に話をしているのでどうしたのかと思ったら…

茶店でゆっくりビールを飲んで外に出てきたらカートが無い!

茶店の中で休憩している間にリモコンボタンの誤操作があったようで

カートだけが勝手に行ってしまい置いてきぼりにされてしまったのです。

年配の4人のなかで一番若い人が230ヤードほど先で停まっているカートまで

ドライバーを取りに行かれたようでした。

取りに行かれた人に感謝をしながら皆さんティーショットして

何がなんでもカート位置近くまでドライバーを打たないと2打目のクラブが無い

と言うミスショット=直ドラのプレッシャーの中で皆さん『グッドショット』

 

 

昔はこうしてお歩きのラウンドも珍しくなかったけれど

真夏にシニアにとって歩きのラウンドは命取りになりますよね。。。

男子ツアープロのキャディさんって本当に大変ですよね。

キャディバッグ自体がそもそも重いのに夏場は飲み物がバッグに入っているだろうし

長い距離を炎天下の中それを4日間歩くなんてさすがです。

 

 

シャンクが出るのでは?と言う不安で肩や腕がガチガチに固まっているのか

薄い当たりのアイアンばかり

 

 

 

もう稲穂が黄金色になっています

中央の緑色の畝は丹波篠山名産の「黒豆」のようです。

 

追記

今日(2019.8.28)久し振りに練習場で100ヤード以内の練習をしてきました。

練習場では何故かシャンクが出ない!

ラウンドでは♯7アイアンが上手く当たらなかったのに今日は問題なし

練習場ではマットが滑るから…とよく言われるけどマットのせいだけでもなく

ボールがつかまった気持ちのよい当たりがでているけど

これがラウンドでどうしてでないのか。。。?

原因が分かっていないのでいつまたシャンクがでるのか不安だわぁ~



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