苫米地英人さんの本をよく読みます。何十冊読んだかわからない。
私は初期仏教の本を沢山読んで、お釈迦様の弟子になりたいって思ったんですが、
苫米地さんもお釈迦様の教えを大事にしている自称「釈迦派」の出家者(天台宗ハワイ別院国際部長)
私も「釈迦派」
苫米地さんの本は、脱洗脳、脳科学、政治経済(憲法、TPP、エコ、国防、通貨…)歴史、コーチング、などなど幅広く、しかもどれもが分かりやすい。
目から鱗がポロポロ落ちて、面白い。見えてなかったものが見えてきます。
(みんな洗脳されてるよね、、、絶対正しいというものはないけど)
抽象度が高く、視野が広い(賢い)
東京MXテレビの動画等も見ますが、人格者(いい人)
「世界の戦争と差別をなくす」という大きなゴールにも共感します。
戦争と差別をなくす、、、一部の権力者の奴隷にならない 自由であること
みんなが自由にのびのびと暮らせる
これは、苫米地さんの言われる「(一人一人が)抽象度を上げる」ことで、
”自我”にこだわらず、視野を広げることで「盲点」をなくし、
それぞれの人生のゴールをめざして生き生きと今を生きる
ことで、近づくことができるのではと思います。
悟りの後をどう生きるかということでしょうか。
いっぱい読んだから、ぼちぼち記事にしていこうかな。
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