70歳を過ぎて、医療費負担が3割から2割になったと喜んでいる皆々さま。通院できる疾患ならば、それもありでしょう。しかし、65歳を過ぎて、長期入院、生涯終えるまでの入院となると、喜んでばかりはおられません。旦那は、38歳から、障害者認定を受けているので、医療費と名の掛かるものすべて、お国に病院から請求がされています。途方もない金額だと想像します。たくさんの国民の皆さんの税金で、旦那は生かされています。ありがとうございます。しかし、正直、毎月のこの支払い額は、年金生活者には、かなりきつい請求額です。旦那には蓄えはありませんでした。笑えるほど、危機管理能力に欠如した旦那でした。あ!過去形で書いてしまった。