今日「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組で、ドクターヘリに乗る救急医・松本 尚さんでした
救急なので検査などせず、まず命を助けることが最優先のため、一番最初に処置が必要な所を見分けて処置しながら、患部を見つけていくそうです。
また時間が一つの処置に時間がかかると、もっと悪くする場合があったり、違う場所の処置が出来なくなるので深追いしないようにしているです。
そして救急医のリーダーとして地域の消防所の救急や行政と話し合いを何度もして、スムーズに進むように努力したそうです。お昼も時間の合間で食べたり、患者さんが気になり休日返上で来たり、頭が下がる思いです私も考えさせられました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます