【～何とコップ6杯分！～のむとき５水分補給セミナーより】

日本コカ・コ―ラ社「のむとき５プロジェクト」に参加しています。

のむとき５って何？と思われた方、
ぜひこちらの「のむとき５特設サイト」ご覧ください♪
取り入れ方やタイミング等詳しく載っています。

会場でもお披露目があった中田敦彦さんのラップムービーも、
水分補給の方法が楽しくまとめられていて、
印象に残ります

1日に約2.5Lも失っているんですね。
乾燥している冬場も水分補給は大事です。

特に驚いたのは、入浴中に失われる水分量




ナントコップ6杯分

お湯の中につかっているから、あまり意識ないですけど…
コップ6杯分とは

そしてこれも気になりました。





答えは②番だそう.
80%～85%は赤ちゃんの頃.
人は年齢を重ねるとどんどん水分量が減ってくるそうで、
私たち位は約60～65％.



しかも、カラダが水分を欲していても、
それに気付きにくくなってくるそうです。。。

だから、こまめに水分補給をすることが大切
今からしっかり習慣にしておくといいな、と思いました。



その重要性を谷口先生からご教授いただきました



酸素や栄養素を運ぶ役割や老廃物を運び出す働き.

外から取り入れたカラダに良いものを効率良く隅々に行き渡らせるためにも、
かなり重要ですね。




水分は筋肉で貯めることができるとのこと。
裏を返せば、筋肉が少ない人、少なくなってきている年代では、
こまめに、分けて補給することがポイントになります。



また人のカラダの水分は、水と塩分でできています。



例えるなら、おみそ汁の上澄み位.
ただの水では、保持する力が弱いんですね。

私は家にいる日は、日にマグカップ7～8杯は飲みます。
内訳は緑茶やハーブティー、コーヒー、紅茶等など.

カラダから出ていくのも早い、というのは実感します。

体液の濃度に近い電解質の入ったスポーツドリンクは、
保持力に優れているんですね。

子どもも中学生になると、
部活でスポーツドリンクを持たせる回数も増えました。

スポーツドリンクと言えば、運動する子どもたち！
というイメージですが、
我々から上の世代も必要なんだと改めて理解できました

ぜひ日常生活の中でも、
取り入れてみたいなと思います

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