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京都養徳サッカークラブ

現6年生の試合数などについて

2011年06月07日 | Weblog
こんばんわ

今日の練習後に6年生の保護者さんの意見をいただき、そのとうりなら反省しようと、
過去の予定表と今年のを照らしあわせて試合数の確認をしました。

6年生の試合日数です。

2009年度   2010年度   2011年度
3月…3日    3月…2日    3月…2日
4月…4日    4月…3日    4月…5日(+吉田さんと合同練習1日)
5月…1日    5月…4日    5月…5日(+吉田さんと合同練習1日)
6月…1日    6月…1日    6月…1日(+吉田さんと合同練習2日)

そんなにかわりませんが、2010年度5・6月で5日ですが、そのうち3日は全日です。

練習試合・カップ戦はあきらかに増えていますし、合同練習によって活動日も増えています。

代表の考え方はいっさいかわっていませんし、6年生チームが養徳サッカークラブの顔です。

練習も6年生には堤コーチがつきっきりですし、堤コーチも真剣に考えて6年生と戦っています。

今回の全日では結果が出なかったけど、京洛準優勝。左京キッズリーグ優勝。
日刊杯東地区優勝など、これまでの学年で一番の成績を残してきました!!

いろんな意見はあると思いますが、6年生チームは堤コーチと本当にがんばっています。

結果はすごく大切ですが、こども達のがんばっている姿はもっと大切だと思います。

キャンプの話しも出ていましたが、もともと東京から6年生のためにチームが来る予定やったので1泊にしてましたが、
震災の影響で来れなくなり、急遽2泊3日に日程をのばし、思い出を作りたいと考えました。
説明会では話しましたが、6年生の保護者は少なかったです。

サッカーをプレーするのはこども達です。
がんばっている姿を見守るのが保護者ではないのでしょうか…。。。
ずっと養徳サッカークラブでがんばってくれた6年生の保護者にこんなことを説明するとは思っていなかったです





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