鬼ヅモ同好会第3支部・改「竹に雀」

鬼ヅモ同好会会員「めい」が気ままに旅して気ままにボヤきます。

笠間城リベンジ・前編~佐白山登頂

2020-01-05 | 城郭【続日本100名城】


平 成 3 1 年 ( 2 0 1 9 年 ) 3 月 3 1 日 ( 日 )

午 前 1 1 時 3 5 分

茨 城 県 笠 間 市

J R 笠 間 駅



笠間城【笠間市指定史跡】のリベンジを果たすべく、ふたたび笠間の地に下り立った私。



駅を出て右にある観光案内所でレンタサイクルを借ります。



今回の自転車は、いたって普通のママチャリ。
料金は300円で、電動アシストつきのものと比べると200円お安くなっています。
前回の登城の経験を踏まえ、今回は山麓のハイクングコースから一気に本丸を衝くこととしたので、電チャリはいらないと判断したのです。


駅からの道は緩やかながらも上り坂でしたが、己の健脚で走破。



笠間稲荷神社の鳥居を通過し、急ぎ笠間城へと向かいましたが・・・



笠間稲荷といえば、やはりお稲荷さん!・・・ということで、店頭の淑女に誘われて「きむらや」さんへ。
くるみ稲荷、そば稲荷、そぼろ稲荷・・・どれも130円。
そば好きの私としては、ここはぜひともそば稲荷を食べたいところですが・・・

なんと! そば稲荷には我が天敵のキューカンバーが入っているのか!



5個で650円のお稲荷さん。



くるみ稲荷、甘酸っぱくてうまい!
最初はそば稲荷をオーダーしたのですが、くだんの理由でくるみ稲荷に変更。
淑女は「キュウリ抜きもできますよ」とおっしゃっていたのですが、新たに作る時間を考えて、オーダーを変えました。



続100名城スタンプがもらえるかさま歴史交流館 井筒屋
ここでチャリを停めてお稲荷さんを食し、さらにハイクングコースについての情報を確認し、笠間城へと向かいます。



【笠間駅→井筒屋のルート】



JR笠間駅 11時36分発
かさま歴史交流館 井筒屋 11時48分着

*所要時間 12分
*移動距離 1.8km 



井筒屋からは・・・



そばにある丁字路を佐白山方面へ右折。



右手に大石邸址と、大石内蔵助像が見えます。
前回の登城以降に整備されたようで、すっかり小ぎれいになっています。



大石邸址そばの丁字路。
前回の登城ではここを直進したのですが、今回はここを右折します。
ややきつい上り坂がありますが・・・



ホテルなんとか・・・の分かれ道は左折。
すると左手側に開けた土地が見えてきます。



佐白山麓公園に到着。
笠間城主下屋敷の跡地であり、ハイキングコースのスタート地点でもあります。
レンタサイクルを停めて、ここからは徒歩で進みます。



【井筒屋→笠間城主下屋敷跡のルート】



かさま歴史交流館 井筒屋 11時56分発
笠間城主下屋敷跡 12時06分着

*所要時間 10分
*移動距離 0.5km 





山麓公園内に建つ時鐘楼【復元】。
江戸時代から用いられてきた時鐘【笠間市指定文化財】が掛けられています。



ふたつの碑の間から上っていく階段道。
笠間城の山登り、ここに開幕。




午 後 1 2 時 1 2 分

佐 白 山 ハ イ キ ン グ コ ー ス を 上 る


上り始めて、初っ端から分かれ道。



ここは「城址公園」の看板がさし示す右が正解。



整備されたハイクングコースで段差がそれほど大きくありません。
まぁ、疲れますけどね。



上り始めて約5分、ガードレールが見えてきました。
ここでハイキングコースと公道と交差します。





このポイントで、多くの登城者が迷うのだとか。
パッと見だと、山麓公園からの階段道、左右の公道の3方向の道があるにもかかわらず、方向をさし示す看板は2方向だけ。
しかも看板の表示が、山麓公園では「城址公園」なのに、ここでは「佐志能神社」となっているのです。
佐志能神社は笠間城の天守台に鎮座する社なので、笠間城址へ向かうには佐志能神社の方向へ進めばいいのです。
しかし佐志能神社を指している方向・・・これが非常に誤解されやすいのです。



この画からだと、佐志能神社の方向はコンクリートの公道だと誤解してしまうでしょう。



じつは、斜向かいに上りの階段道がひっそりとたたずんでいます。
この階段道こそ、佐志能神社への正解の道。



よ~く見るとこの立て看板、不自然な方向を指しています。
古ぼけて傾いているようにも見える看板ですが、佐志能神社のさす方向の延長線上に・・・



この階段道があるのです。

多くの登城者を混乱の渦に陥れてきた立て看板。
これは改めたほうがいいんじゃないですかねぇ。




再び始まる坂道。



時折「石垣かな?」と思わせるものも見受けられます。
(実際には石垣ではないようです)



公道との交差ポイントから上ること約8分、本丸に到達しました。
ハイクングコースは終始緩やかな階段と坂道で整備されていて、上りやすかったです。




午 後 1 2 時 2 5 分

笠 間 城 本 丸




ハイキングコースという搦め手をたどって、一気に本丸を衝きました。



本丸では、家族連れが一足早いお花見をしていました。



本丸の中にある高台に上ってみます。



高台には八幡台櫓という櫓が建っていました。



八幡台櫓【茨城県指定文化財】は現在、笠間市内の真浄寺に移築されています。




八幡台櫓の高台を下り、本丸の隅からさらに山登り。



こちらはハイキングコースではないので、いささか上りづらい石段。



「笠間城天主跡」の石標が見えたら、石段もあと少し。


本丸から約3分、



天守曲輪に到達しました。





天守台を上り、天守跡に鎮座する佐志能神社へ。
佐白山、標高205メートル、登頂しました!






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