Bamboo(てのりぐま)日記

子どもの成長とお出かけの記録。気が向いたら好きなものの勝手レビューをします。毒も吐きます。月の最後は読書記録で締めます。

確定申告試算その後

2025-02-09 00:09:37 | マネー
今年の分も戻ってくるし昨年の分も戻ってくる。あわせて10万を遥かに超えそうだ。
さて何を買おうか(笑)

教訓ですが、源泉徴収票は必ず必ず細かいところまで再確認すること。特に扶養(税法上の扶養)関係の記載部分。
それ以前に、提出書類の記載漏れがないようにすべきなんだろうなあ。(前職だと総務がチェックしてくれてたので甘えていたが、現職だとあんまり期待できなさそうなので自力で頑張れ。)
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衝撃の事実が判明しまして。

2025-02-03 00:01:32 | マネー
直近いつでしたか転職しています。
その時から配偶者と子どもが(税法上の)扶養から抜けてるっぽいことに先ほど気づきまして。ちょっと衝撃です \(◎o◎)/

昨年はあんまり病院行かなかったので医療費控除する必要なかったし、株もホールドだったので、
確定申告しないって選択枝を選んだのですが、源泉徴収票の記載はざっくりとしか見てませんでした。
また、納めた金額から一部が戻ってきたので、それ以上は特に気にしていなかったです。

社会保険のほうは保険証があるから、扶養からぬけてるかどうかわかりやすいのですが、
税法上の扶養がどうなっているかは源泉徴収票の記載をきちんと見ておくべきでした。
会社の庶務からも何も言ってこないから特に気にしてませんでしたが、人を信じたらダメだ。
自分のことは自分でやらねば。

ということで、今年分はちゃんと確定申告するのと、昨年分は更正の請求も確定申告をしましょう。


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一時所得があった場合に確定申告どうする?

2024-12-16 22:31:26 | マネー
以下宿題としてメモ。

一時所得があった場合の
・源泉分離課税で終わらすことができるのか確定申告が必須なのか
・課税所得の考え方
・所得税試算
・住民税試算
・税法上の扶養の限界点は?
・社会保険の扶養の限界点は?

ネットで1日くらいググればいけるはず。
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年末調整をし忘れました(>_<)

2024-12-10 23:00:09 | マネー
なので今年は自力での確定申告が必須となります。

ついでに、特定口座ではない証券口座の中身をいったん売り払って、利益確定してしまおうかなとも思っています。

昨年を除き毎年のように確定申告をしているので、それなりに作業できるはず。

(昨年は、医療費控除の分の積算をしたところ還付されるのが400円とでたので、税務署に行くだけ損するのでやめました。)

今年は年末年始のお休みが長いのでその間をつかって準備しようと思います。
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投資信託買っておきました。

2024-09-30 17:47:40 | マネー
総選挙は買い、とアノマリーにありまする。
最近ずっと買いそびれていましたので乗っかる良い機会かな、と。
(まあ外れても自己責任ということで。)

https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/830607
より引用
====引用ここから
9月末は日本株の「今年最後の絶好の買い場」になりそうだ
株価が大きく下がることを期待する

まずは先週金曜日(9月27日)の自民党総裁選挙と株式市場の動きから振り返ってみよう。

この前夜(26日)に麻生太郎自民党副総裁が、経済成長を第一に掲げて日本銀行の利上げ停止を求めている高市早苗候補への支持を表明したため、高市氏が決選投票に残ることが濃厚になった。もしそうなれば、「高市総裁誕生だ」として、株式市場は強含みの展開を続けていた。

実際、1回目の投票結果で高市氏は1位となった。午後2時過ぎからは買いが買いを呼ぶ形でドル円は1ドル=146円台へとドル高円安に、日経平均株価は前日比903円の大幅高で3万9829円の高値引けとなった。一時はこのまま4万円をつけるのではないかという恐怖(?)を感じるほどだった。

ふたを開けると「まさかの結果」が待っていた

しかし、午後3時の引け後に出た総裁選決選投票の結果は、市場予想に反して石破茂総裁の誕生となった。ドル円は一気に142円台前半に急騰、日経平均先物は3万7000円台前半(現物比約2500円安)へ急落した。

私のマーケットアナリストとしての仕事は、ちょうど10年を超えた本欄を中心に各メディアへの執筆活動のほか、ほぼ毎日のテレビ・ラジオの出演となっている。ただ、最近はコロナ禍をきっかけにほとんどがリモート出演で、リアル出演は毎週金曜日だけだ。

いつもの金曜日なら出演が終わるとすぐに退社するが、決選投票の結果を確認しようと自席に待機していた。事前予定より早めの午後3時15分頃発表された結果は驚きの「石破総裁」で、周りの席からも一斉に悲鳴のような声が上がった。業界歴54年の私にとっても、めったにない貴重な一瞬だった。

最初に感じたのは「これは30日月曜日の相場が大変だ」ということだ。と同時に、「さすが自民党、しぶとい!」だった。

バリバリの保守派の高市氏では、「野田(佳彦)立憲民主党」との対決で白か黒かになってしまい、極めて戦いにくい。そこへ行くと、石破新総裁も防衛大臣を経験したり、台湾を訪問したりしている保守派だが、主流派との対決のイメージが強く、裏金問題の逆風もしのいでくれるのではないかという各議員たちの気持ちが表れたのではないかと思った。

もちろん、裏ではキングメーカーの影響があったと思うが、それだけではなく、議員個々人が考える「生き残るための選択」をしたのではないかと強く思った。

9月30日が下げれば絶好の買い場に?

さて、相場に話を戻そう。日経平均は8月5日(3万1458円)の一番底のあと、9月2日に3万8700円の戻り高値をつけた。その後は9月11日の3万5619円まで押してから反発し、9月26日の1055円高で9月2日の戻り高値を抜いた。これで上記の3万5619円が二番底と確定し、上昇波動が生まれた。

もし、本日(9月30日)あるいは今後、この二番底である3万5619円を割れない限り、上昇波動は壊れない。確かに先物価格を見ると大幅下落から始まることが予想されるが、3万5619円(前日比4210円安)までのゾーンが買い場と見るのがチャート分析の鉄則だ。

7月の8連続安のあとに8月5日の史上最大の下げに襲われたように、大きな連続安のあとに大きな下げがくるケースが多い。だが、9月3~11日の7連続安後は12日の1213円高や26日の1055円高、あるいは権利落ち日である27日の「当日権利埋め」の強気相場のシグナルで、「今回は大幅安がないのか?」というほどの雰囲気だった。

予想外の選挙結果で、その大幅安が今日の30日だとしたら、待っていた買い場ではないか。

今回が「年内最後の買い場」と見る理由

私がそう思うの理由は主に以下の5点だ。

① 9月20日までの日経平均の移動平均線の総合乖離(25日・75日・200日移動平均線の乖離率の合計)は目先の需給に不利なマイナス圏であったが、現在はプラス転換している。
② 円高進行で企業業績に不安があっても、日経平均予想EPS(1株当たり利益)は9月27日現在2505円と過去最高を更新している。株価決定の基本である企業業績が最高の状態で、株価が継続的に下降していくことはありえない。
③ 日経平均の一番底となった8月5日には1ドル=130円台に突入した円高だったが、今回は140円台で止まっている。
④ 物価の上昇を反映した7月の「実質賃金」は2カ月連続のプラスとなった。名目賃金に相当する1人当たりの現金給与総額は1997年以来の高水準である。
⑤ 何よりも世界中が株高だ。景気のソフトランディングに成功したアメリカのNYダウ工業株30種平均、S&P500種指数、さらには成長率の高いインドのSENSEX30はもちろんのこと、景気減速懸念の独DAX指数まで史上最高値となっている。

10月1日に新首相に就任する見通しの石破茂新総裁は、岸田文雄首相が進めてきた経済政策を基本的に引き継ぐ意向を示しており「デフレ脱却を確実に実行」することは継続される。

また、外交が得意だった岸田首相には劣るが、石破新総裁は過去に防衛庁長官を務め、2007~2008年には防衛大臣にも就任している、軍事・防衛に強い政治家だ。

「新首相」の関連銘柄は?

さらに、長年の持論である「防災省」創設をスローガンにしていることも注目される。したがって、「防衛関連」「防災関連」を中心にして、今までの「デフレ脱却関連」が「新首相銘柄」となる。日銀の利上げに反対だった高市早苗氏の総裁の可能性が高まったのと同時に売られていたメガバンク株の反発に期待したい。

増税をにおわせていた岸田首相も、就任後、市場の洗礼を浴びたこともあり、その後は「資産(所得)倍増プラン」、さらには「資産運用立国実現プラン」へと豹変した。

しかも、これらよりもはるかに強い「所得倍増計画」を唱えている加藤勝信元官房長官を財務大臣に起用するとの話が浮上している。もし、実現するなら、石破新総裁の極めて巧妙な人事ではないか。本日30日のマーケットが大きく下がってくれることを期待する。

平野 憲一(ひらの・けんいち)/ケイ・アセット代表、マーケットアナリスト。日本証券アナリスト協会検定会員。1970年に立花証券入社以来、個人営業、法人営業、株ディーラーや、情報企画部長マーケットアナリスト、執行役員、顧問を経て2014年に独立。歴史を今に生かすことのできる「貴重なストラテジスト」として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌への出演や寄稿記事多数。的確な予想で知られ、個人投資家の間には熱烈な「平野ファン」がいることでも有名。

====引用ここまで
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カリスマにお会いしました。

2024-09-14 19:47:15 | マネー
知る人ぞ知るカリスマ。
さわかみファンドの創設者の澤上篤人氏。
かなりなご高齢なのに、運用報告会の入り口で来場者に挨拶されてました。

「20年以上前からお世話になっております。がんばってくださいね」
と申し上げたところ
「いやいや、一緒に頑張りましょう!」とのこと。
ハートが熱いなあ。
(私は信者なので(笑))

収穫だったのは、cyberdyneの方と直接お話ができたこと。
HAL®腰タイプ 自立支援用
https://www.cyberdyne.jp/products/fb02.html
についていろいろ教えていただきました。
体が弱ってきたら僕も使ってみるよ。

私も技術者の端くれなので、こういう、技術の会社って応援しちゃうなあ。ファイトっ!

国の政策が変わって、未病のかたに積極的にお金をかけて健康寿命を延ばす方向に変わったら、ここの株価は大化けするんだろうね。
数十年先を見据えた国のありかたを踏まえて教育や健康の壮大なプランを示してほしいなあ>どこかの政党さん
1票いれたるで。

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いつも思うんだけど。

2024-08-07 21:52:01 | マネー
こういう大暴落のときに全ツッパできる奴が勝つんだと思ってる。

僕の先進国株式ファンドと某投信はちょっと逝っちゃったかも。
度胸がないから、いつもドルコスト平均法なのである。
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夫婦間の年金分割と、遺族年金の同時受給ができるか。

2024-06-15 20:13:22 | マネー
ちょっと興味があったので素人なりにぐぐってみました。

そもそも年金分割の制度は、離婚成立時から2年間以内に申請することとなっていて、
一方で遺族厚生年金というのは旦那がなくなったときに籍が入っているまたは内縁関係にある妻が受け取れるもの、
だそうです。

つまり、
①離婚してすぐに3号分割の申請を行うと、厚生年金の基礎算定額が夫50%妻50%に分割され、
②でも内縁関係を継続するとして
③60~65歳で夫がなくなってしまった場合、夫がもらっている厚生年金の4分の3の額を(②の)妻が遺族厚生年金としてもらえることがある(②の妻が受給可能かどうかの判定は個々のケースに依存するとのこと)
④妻が60歳以降になったら自分の厚生年金(①で査定されてる金額)がもらえるがその際③の分が減額されてしまい①+減額済み③となる。この値は減額前③を超えることがない。
ということと理解しました。

離婚後、妻と内縁関係を続けることで、妻が年金分割後の厚生年金と遺族厚生年金の両方を受け取れる可能性があるものの、そこまでしても、夫の死後の「妻の受給総額」が増えるかといったらそんなこともなさそうなので、いろいろやるだけめんどくさい、というのが結論です。

===

この年金分割って制度ですが、なにも離婚に限定しなくても分割可能でいいと思うんですよね。家族のサポートがあっての会社勤めと思うので、夫婦の考え方でもって厚生年金の基礎算定額の変更ができるようにしておくのが良いと思うのです。
あと遺族厚生年金も、何も妻限定にしなくともよいと思います。
夫婦のどちらかが欠けても生計を維持するためには、できるだけ50-50で分配しておいたほうがいいと思うのですよ。厚生年金も夫婦同額、遺族厚生年金も夫婦同額でもいいのではないのでしょうか。
ただ、たてつけとしては、遺族厚生年金の支給対象を増やす場合は支給額自体を減らして遺族厚生年金枠の国全体の総額で変わらないようにする必要はあるんだろうな、とおもいます。
そんなことまじめに考えている政党さんいませんか?
良い案なら一票いれたげます(笑)

以下参考
年金分割とは?仕組みや離婚時の手続きの流れをわかりやすく解説
https://www.avance-lg.com/customer_contents/rikon/pension_division/

「遺族年金」と「離婚時年金分割」 相反する2つの制度を並列的に確認します
https://manetatsu.com/article/2021/01/14/316456.html

年金月14万円の夫が急逝…妻がもらえる遺族年金はいくら?
https://fpcafe.jp/mocha/3918

===
ブログ書きだしてから18年になりました。


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大統領選挙までは米国株式は堅調(のはず)

2024-05-11 19:38:01 | マネー
投資の世界では、アノマリーということばがあります。
去年の401KからIDeCoの移管のタイミングで、米国株式ファンドに全額つっこみました。
今のところ、いい感じでふえています。

スイッチングのタイミングとしては大統領選挙の直後から就任式あたりまでか、と思っています。
とはいいつつ、次のスイッチング先が見当たらない気もしますので、うちの資産はそのまま米国政府の経済運営にお任せしましょうか(笑)

以下引用
投資のアノマリ―を資産運用に活用しよう!その検証結果は?
https://www.am-one.co.jp/warashibe/article/chiehako-20190625-2.html

以下bambooさんコメント。
>① 逆イールド(長短金利の逆転)は景気後退を示唆
これはアメリカでは現在進行形で発生しており、現時点でも継続しており、過去最大の期間となっています。
逆イールドは近いうちに景気後退が始まるサインともいわれていますので、まあそんな可能性も気にしておくところかなと思っています。
https://nikkei225fut.jp/historical/bond/us/gyaku_yield

>② 米大統領選挙前年の米国株は上昇基調で推移
これなあ。去年はまさにそんな感じでしたね。今年もその余韻が残っているようにみえています。
現状は、上にも下にも大きな額の変動がある(ボラリティが高い、と言います)状況なので、いつ急落してもおかしくないですが、一方で、選挙でどちらに決まるかまでは基本上っていく方向という予想もあります。
https://money-stock.net/financial-products/presidential-election/

>③ 『sell in May』って何?
もう、この年齢(じじい)になったら積極的な売買はしていません。
週末に株価を追っかけてグラフ書いたり、いろんな指標の分析の勉強したりとかしんどいのよ(笑)
さわかみ投信とかひふみ投信とか毎月定額で買っておいて20年頑張れば絶対もうかる、というのが私の教訓。
若い人は新NISAでもやってがんばって。
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手間少なくお金を増やすには

2023-09-10 19:40:44 | マネー
パチンコとか宝くじとか競馬じゃないよお(笑)
ギャンブルは胴元しか儲からんよーに制度設計されてるよ。

今までいろいろやってみた経験から、インデックス型の株式投資信託でノーロードで買えて年間の運用手数料が限りなくゼロに近いのを買って数年放置もしくは少額でも定額購入していくのが、いちばん楽だと思うなあ。
30~40代のご家庭には、投資信託をすすめますね。

株式とかねえ、儲かるときは一瞬だし、上がり幅もすごくて一瞬で100万とか儲かったりするんだけど。
損するときもあるし、毎週週末はチャートのチェックだとかIRの分析だとかいろいろ時間食われるんだよね。
自分でグラフ書いたりしてたときもあるけど、だんだん年をとったらしんどくなっちゃっうなあ。
インサイダーとか気をつけないといけないしねえ。気がやすまらないなあ。
ただし自社株の持ち株会はいいと思う。単位株になっても10年20年売らないつもりで入ってたほうがいいかなあ。
昔は、会社によっては、利率の高い財形貯蓄とか社内預金とかあったんだけどねえ。
今は少なくなっちゃったようねえ。あったらこれ一択の気はします。
独身だったら、手取りの1割はそんなのにしといたらいいんじゃないかな。
参考
目安は手取りのいくら?貯金の理想と現実
https://news.line.me/detail/oa-allabout/a7ccf3dfecf5

あと、iDeCoはねえ、年配の人はやったらいいけど、若い人はどうかな、って気がする。
なんせ60歳まで解約できないって相当につらい。
これから家族作ったり、その後のこと考えなければいけない人は、払い戻しも可能なやつを、少額でこついこつ長期にわたってやっていけばいいと思うのだよね。
最近は新しい制度がよくでてくるから、自分で研究して、損しないように使ってね。
参考
熱血教室 お金編
https://blog.goo.ne.jp/bamboo_horse_tenoriguma/e/1e2df3d3529934847ee26e9d0d1cc2f8

生命保険はねえ、独身だったら、特にいらないと思います。
会社で団体保険の案内あったら、掛け金が安かったら加入するかどうかってとこかな。

家族ができてこどもが小さいうちは、自分が死んだときの保証がしっかりしたのがいいと思うけど、40~50代になったらいろんな保険を検討してコストの低減(掛け金の低減)を考えたほうがよいよ。(若いときの保険を更新したら毎月の負担が3倍4倍になると思う。とてもじゃないけど払いきれないよ。)

社会人のラストの段階では、終身の小さな生命保険(葬式代程度)と、子供が学校に行っている間に自分が何かあったときの収入保障保険がおススメかな。自分の医療保障がどうしても欲しかったら掛け捨ての共済で。(奥様の医療保障はしっかり用意しましょう。たぶん私のほうが先にいっちゃうだろうから。)
参考
持病をもっているひとの保険の探し方
https://blog.goo.ne.jp/bamboo_horse_tenoriguma/e/b992d05bd4f8b821281f34f63d5abe91

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